夜来香と夜香木


「夜来香」と書いてイエライシャンと読みます。ガガイモ科のツル植物でその花は名前の通り,夜になると香るのだそうです。写真は実家の父が行きつけの床屋で「夜来香」ということでもらってきた花で,確かに夜7時を過ぎると甘い香りが漂ってきました。珍しいと思いネット内の情報を当たってみたところどうも様子がおかしいのです。

この写真の花は「夜香木」(ヤコウボク)という木の花らしく,「夜来香」(イエライシャン)とは別の花のようです。父と,もしかすると件の床屋さんも「夜香木」を「夜来香」と勘違いして育てているのかも知れません。ややこしい話でスミマセン。

この頃は図鑑や百科辞典がなくてもネット検索でいろいろなことが瞬時に調べられるので凄く便利なんですけど,この手の話って当の本人達にしてみれば勘違いしていようが,いまいが,「イエライシャンという夜になると良い香りがしてくる花」を育てて楽しんでいるわけで,何の支障も無いわけです。だから敢えて知ったかぶりして教えてあげなくても良いのかな,と思っていますが,これって性格悪いですかね。

「夜香木」の花は南国の夜を連想させるような濃厚な香りがします。こうなると「夜来香」の香りがどんなものか気になってきました。ああ,それにしても名前がややこしい・・・
【季節の花300】にリンクさせていただきました。)

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この投稿へのコメント

  1. maa said on 2006.07.27 (木) 14:12 at 14:12

    教えてあげてください^^
    私もそうですが。。直ぐに分かるのと大分経ってから分かるのとではショックの度合いが違いますからね^^;
    それにしても。。花は似たようなものが沢山あるので探すのが大変ですよね。。
    ネットで検索して探せればいいのですが。。
    サイトで載っていないと、図書館行ったり図鑑買ったり。。結構根気が要ります(^^ゞ

  2. hideandseek said on 2006.07.28 (金) 00:53 at 00:53

    確かに長年信じていたことが間違えだったことが解ったときはショックです。
    私は「質屋」の読みはヒチヤだと長年思い続けていたので,正しくはシチヤだと
    30過ぎてから知ったときにはかなりのショックを受けました。
    って,あまり関係ないですね。
    父は頑固者なので証拠写真を持っていかないといけませんね。(笑)

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