筆者は、デジカメやiPhoneで撮った写真をiMacのHDDに保存して、Appleオリジナルの「写真.app」で管理しています。
それと並行して、同じくiMacにセットしてある「Googleフォト」が、概ね同じ写真(多少圧縮される)をクラウド上に容量無制限でバックアップしてくれるので、写真に関しては、
iMac ≒ Googleフォト
となり、ほぼ満足のいく保存状況なのであります。
一方、我が母艦であるiMac全体のバックアップとなると、現在全く対策をとっていません。そうなんです、寒い、さ、寒すぎる・・・
当然、HDDの突然死という恐ろしい事態は、なるべく考えないようにしている昨今ですが、さすがにそれではまずかろうと。
なので、ただいまiMacのTimeMachineとNASによる常時バックアップ構想を練っておりますので、そのあたりの事情は後日改めて語ることにします。
前置きが長くなりましたが、本日は前述のGoogleフォトについて。
「そいつ」がしでかしてくれる余計なお節介を少しだけ紹介しますね。
どちらかと言えば今のところ良い方のお節介なので、筆者自身は楽しみにしている節がありますが、まあ、お付き合いください。
(1/2)先日たまたま、某空港の近くで滑走路に入ってくる旅客機を撮る機会がありましてね。PCに入れて放っておいたら「そいつ」は、頼みもしないのにこんな風に合成してパノラマにしてくれました。
(2/2)続いて、レトロ風の自動補正。ただでさえおどろおどろしい蔦に絡み取られた廃屋(風?)が一段と凄みを増しました。
このほかにもストーリー性を持たせたBGM入りのスライドショーや、同じ場所を撮った数枚を合成したアニメーションなど、いろいろ「勝手に」作ってくれるので、ある意味楽しみではあるのです。
しかし、手を替え品を替え全地球的にその網を広げているGoogleのサービスを全面的に信用していいものかどうか、わずかに迷うこともあるわけで、他人のデータを勝手にいじって悪さをしやしないか、少々恐ろしい気がしないでもありません。
心の声は(「エクス・マキナ」を早く観ておかねば!)ってところですかね。
とはいえ、今や世界中が利用していると思われるGoogleですから、ほんの僅かな悪意でも感じられようものなら、世界地図のどこかのユーザーから火の手が上がる、そういう保険が掛かっていると解釈してもいいでしょう。
「そいつ」は善か悪かと問われれば、筆者は「仮に悪が存在しても、善の総量はそれに勝る」と答えます。