今朝の通勤途上の話。
春だな~,暖かいな~,と思いながら今年初めてコートなしで出かけた朝。いつもの駅のホームに上がり丁度来た電車に乗り込んで文庫本を読み始めました。
しばらくして降車駅に近づいたとき,車掌のアナウンスに曰く「この電車の先頭から3両目は只今の時間帯,女性専用車両となっております。皆様のご理解とご協力をお願いします。」
(へー)と思ってふとドアに貼られた表示を見ると『3号車』。アレ?そしてガ~ン!
乗り込むときに妙に空いている車両だなとは思いましたが,まさか男子禁制の密室だったとは。
いつも乗っている山手線ではなく,同じホームに来る京浜東北線に乗ったのが敗因でした。
気付いたのは降車駅の手前。すなわち時既に遅し。厚顔無恥なオッサンは、女性の花園で8駅もの間、晒しものになっていたのです。本人的には違和感はなかったものの,周囲の女性達はおそらく違和感だらけだったことでしょう。 大らかな女性ばかりで助かった。
この「女性専用車両」というシロモノ。法律で決められたものではなく,痴漢対策などのためにあくまで鉄道事業者からのお願いと利用者の協力のもとに成り立っているシステムらしいです。
それでも間が悪ければ騒ぎになっていたかも知れませんから,その後無事に降車し雑踏に紛れ込んで一介の通行人に戻れたことに感謝しなくては。
あ~よかったよかった(大汗)。
あなたは何も悪いことをしたわけではありません。こんなことで恥ずかしさを感じる必要はない。女性だけが「妙に空いている車両」に乗車できるというのはれっきとした男性差別です。厚顔無恥なのはこのような差別車両を導入した、国土交通省や、JR東日本です。
あなたは何も悪いことはしていません! 様
悪いことをしたという気持ちより、ちょっとびっくりしたのと
自分の注意力の無さを反省した次第です。
コメントありがとうございました。