大河ドラマ「八重の桜」について

NHKの新しい大河ドラマ「八重の桜」が6日から始まりましたね。
初回放送は、平均視聴率21.4%と公表されましたので滑り出しは順調のようです。

さて、自慢じゃないが歴史音痴で時代劇には興味がない筆者としてはどうなのか。

本来は関心が向かないはずなのだけど、聞いてくださいよ皆さん、
偶然初回放送1時間15分の拡大枠を見てしまったのですよ。
お陰でハマりそうな予感がむんむんしております、はい。

何故なら、

  1. 女性が主人公である。
  2. 明治維新前後の話。
  3. 子役の目力が半端じゃない。
  4. 東北地方の復興を後押しするため予定を変更して会津地方に根ざした作品が選ばれた。

1は、過去「篤姫(宮崎あおい)」、「江(上野樹里)」にハマった実績有り。
2は、「篤姫」で幕末から維新にかけての歴史をようやく理解したのでWellcome。
3は、初回に登場した主人公八重の幼少期を演じる鈴木梨央ちゃん(7歳)の演技にすごみを感じた。
4は、NHKに拍手を送りたい。経済効果ばかりでなくメンタル面の応援効果は計り知れない。

久々に「日曜20時テレビ前」、キープしなくちゃいけません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください