一年のまとめ_2022

2022のまとめ。

今年もシンプルにいきます。

 

 

0.2022の日本、世界は……

 

まず世の中の動きから

  1. 今年の漢字:「戦」
  2. 今年の流行語:「村神様」
  3. 今年の一皿:「冷凍グルメ」
  4. 本 屋 大 賞:「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬
  5. 日本の十大ニュース
    • 安部元首相暗殺~国葬儀
    • 記録的な円安、一時150円台
    • 村上宗隆の最年少三冠王
    • サッカーWCで日本代表、ドイツ、スペインを撃破
  6. 海外の十大ニュース
    • ロシアのウクライナ侵攻
    • スウェーデン、フィンランドのNATO加盟
    • 北朝鮮、ミサイル発射を繰り返す
    • エリザベス英国女王逝去
    • 中国がゼロコロナ政策を撤廃、コロナ感染拡大

 

今年は日本周辺、特に日本海、東シナ海の方向からキナ臭い気配が強く漂いました。

狡猾で暴力的なプーチンのロシア、非合法の海洋進出から虎視眈々と台湾を狙う中国、兵器オタクのミサイル偏執狂が支配する北朝鮮、プライドが高いだけで情勢を読まない韓国、そしてウクライナに支援はしても介入しないアメリカ。

そんな国々が額を突き合わせる東アジアにおいて、軍備面のアンバランスは日本と周辺国にとってここ数年で解消すべき最大の課題です。

 

強くて稀な政治家だった安部元首相の逝去は悔やんでも悔やみきれない大きな損失ですが、今年は日本にも防衛三文書の補強と防衛予算の増額という普通の国になるための一歩がありました。

反対勢力を上手に往なしながら日本の国民と国土を”物心両面で”守る強い政府であってほしい、そんなことを念じる一年でした。

 

 

続いて、グッとレベルを下げて自分自身の出来事について。

おおむね時系列で、イベントごとに箇条書きします。

 

1.転職の決定から就業準備(1~3月)

 

  1. 4月に転職し、昨年からの懸案がひとつ解決した。
  2. 履歴書、職務経歴書、資格者証を用意して1月中旬、T先輩のアレンジで転職先の幹部に引き合わせてもらった。後で考えたらそれが採用面接だった。
  3. その後、相手方を2回訪問し業務引継ぎを受け、以前やっていた仕事とほぼ同じ内容であることに安堵する。新しい職場への不安はあるが業務に違和感はない。
  4. 元の職場には退職希望を伝えた。信頼する副社長が慰留してくださったが、最終的には「ご意向は尊重します」との言葉をいただき送別会までしてくださった。
  5. この会社には約6年勤めた。今までとは真逆の組織、真逆の立場で見る世界は新鮮だった。給料に見合った働きが出来たかどうかは自分では決められないが、経験、能力、仕事、人格、人脈ほか全般に対する処遇だったと思う。副社長の「当たりを引いた」とのニュアンスは嬉しかった。
  6. なんだかんだで円満退職し、そしてこの年齢にして再び専門性に合った仕事に就ける幸運。これで頑張らなきゃ男じゃね~(最近は完全にアウトな表現)。

 

 

2.新型コロナ感染症のワクチン接種続く(2月~)

 

  1. 今年は3回打った。
    • 3回目:2/20、開業医、ファイザー
    • 4回目:7/22、区の接種会場、ファイザー
    • 5回目:11/4、区の接種会場、ファイザー
  2. 開業医で受けた3回目接種は筋肉注射特有の痛みが無く、副反応も皆無だったことからフェイクの疑念を持っている。むしろ確信に近い。
  3. とは言え、接種が実質4回だとしても、2022も感染しないで乗り切れそうなのはワクチンのお陰だ(暮れに感染した。後述)。無料で打ってもらえるのもありがたい。
  4. 引き続き手洗い、消毒、マスクで感染予防に万全を期すことを自分への戒めとして書き留めておきたい。来春はマスクを外せるといいな~

 

 

3.四国お遍路を結願(3月)

 

  1. お遍路8回目、最後の遠征は、正味6日間と今までで一番の長丁場になった。転職直前に休暇をもらい76番から88番まで13寺を廻る。
  2. 半日雨が2日、あとは晴天続きのベストな陽気で、連日20~25kmの行程を歩くのが楽しくて仕方がなかった。88寺を廻り終え1番に戻ってお礼参りし、達成感は一塩だった。
  3. それ以上に収穫だったのは、お遍路を通して仏教と宗教全般を勉強できたこと。学校では習わないし親からも教わったことのない深遠なる未知の領域を垣間見た思いだ。
  4. 今までに知った世の中と人間のもう一つ別の面、具体的には理屈はでなく神秘的なものに救いを求めざるを得ない人間の弱さと宗教という得体の知れないものにほんの僅か触れた気がした。
  5. とはいえ、扉のずいぶん手前から薄目で中を覗いただけだ。興味が失せないうちにもう少し前に進んでみたい。

 

 

4.転職ですべてが変わった年の後半(4月〜)

 

  1. 月〜金、9時〜18時の勤務が始まった。最初の2週間は職場の状況や仕事の全容が見えず、すごく憂鬱だった。
  2. それでも仕事は1ヶ月で慣れ、「どこに行っても人に恵まれる」星をこの度も実感した。I課長、Yさん、Kさんありがとうございます。
  3. フルタイム出勤にもそこそこ慣れたが、身体への負荷は思ったより大きい。それに夕食の準備ができなくなったことでひと揉めあった。
  4. 4月以降、土日の貴重さを再認識し、同時に緑GCへの注力に無理があることを実感した。
  5. 現段階での総括は、「70歳まで現職で頑張る」だ。モチベーションは二つ。体力・知力・収入の維持と世の中への貢献。悪くない。

 

 

5.緑GCのモチベーションが切れた(12月)

 

  1. 12/10の定演直前に音楽リーダーの交代をKさんから持ちかけられた。来る時が来たと思った。
  2. 率直に言ってKさんの居ない緑に筆者の居場所はない。また、自分自身のキャパの限界も感じていた。
  3. 代表Wさんの配慮やメンバーさんの気持ちは嬉しくありがたいが、中途半端は嫌だし却って迷惑をかけると思う。
  4. 新年早々にWさん、Kさんに相談したうえで退部又は休部することに決めた。大義は考え中だ。いずれにしても円満なフェードアウトを目指すつもり。
  5. その代わりと言ってはアレだが、2023は可能な範囲で何か新しいことに手を伸ばしてたいと思っている。ハードルが高そうなチェロ、ピアノ。とっつき易そうなのはウクレレ。こちらも考え中だ。

 

 

6.年末のコロナ罹患に思う(12月)

 

  1. 家人Bが先に罹患し、次いで二日後に筆者も陽性となった。喉の痛みと咳がひどかった。
  2. Bは寝込んだが、幸い筆者に発熱はなく食欲も落ちなかったのでほぼ普通に動けたのは幸いだった。
  3. 発熱外来では自宅でしたのと同じく抗体検査を受け、頭痛、咳、痰を抑える薬を処方された。防護服フルセットの先生の対応は、臨場感たっぷりだった。
  4. 結果的に土日を挟んで6日間仕事を休んだ。I課長の配慮で在宅勤務扱いとなり、ほとんど自宅Macに向かっていた。
  5. 現時点で咳は残っているもののほぼ全開した。味覚障害は少しあるが、比較的軽く済んだと感じている。
  6. 思ったのは、そろそろ普通の風邪又はインフルの扱いでいいのではないかということ。マスク装着と消毒はしばらく続けた方がよさそうだが、盛り場、飲食店などの盛況から世の中には既にウィズコロナ、アフターコロナが浸透しパラダイムが変わったことを実感するからだ。
  7. とはいえ、Cが付く隣国には要注意だ。Kもか…………

 

 

7.その他のトピック

 

転職で生活パターンが変わり、総じてトピックの少ない一年でした。

  1. ブログ投稿は激減。モチベーションは途切れていないがとにかく時間がない。
  2. 献血は2月の1回だけ。
  3. 3月のお遍路最終回の前夜、岡山で旧知のKさん、Dさんが歓待してくださった。ありがたい。
  4. 4月以降、ウォーキング回数が激減した。筋力維持の危機を感じている。
  5. 10月から12月にかけて嬉しい飲み会が続いた。考えればコロナの狭間だった。
  6. 12月、職場のリクルートに協力し、石巻のKKさんに声掛け中である。良い方向に進むことを願う。
  7. 12月、自室の収納に手を加えた。スチールラックの増設で収納が少し増えた。
  8. 投資信託、株がどこかのチンピラ大統領が起こした戦争のお陰で値崩れし長期低迷が続いている。まったくもって面白くない。

 

 

8.まとめ

 

昨年と同じく自分自身と家族が、無事に年を越せることに感謝します。

また、自分を取り巻く環境が変わってもなんとか追従できていることに安堵しています。まだ大丈夫だと。

 

一方で、戦争や地域紛争の影が迫ってきた2022の年末に改めて感じるのは、人間の愚かさ、本性の醜さ、限りない欲…………

今年も成長なかったやんけ、と宇宙人にディスられるような人類に、ますます失望が深まります。

輪廻転生を割と信じているので、後世ではもう少しましな人類を見たい。地べたを這い回る虫として眺めるのかも知れないが。

 

ということで2023に向けては、今生が既に「おまけ」の時期にあることを実感しつつ、この先世の中に凶事が起こったとき、家族に災いが降り掛かったとき、また自分自身に変化があったとき、パニクることなく冷静に考え判断、対応し、家族を守り、微力でも世の中のためになるよう行動できることを(誓う自信はないので)願ってまとめとします。

 

今年もご訪問、ご高覧ありがとうございました。

 

 

 

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