仕事の状況や忙しさから離れて、気の利いた文章を書こうと何度かトライしましたけどだめ。サッカーも相撲騒動も選挙の騒ぎもどこか遠い国の出来事のような1週間でした。
(サッカーは本当に遠い国でやっているが)
仕事の量が完全にキャパを超えているので、若者達には不本意ながら「とにかく流せ流せ!」と指示するしかありません。最低限のクォリティさえ保てればクレームやトラブルは、あとで何とかするからと。
「ま、難しいことはこのヤマを乗り越えてから考えよう。」
今週は何回言っただろう、この台詞を。
文句も言わず頭と手と身体を動かしてくれるヤマちゃん、ギンちゃん、ハラくん。感謝してます。
食えない先輩にウンザリしたら、暫くはタコのパウル君でもさかなにして笑っていてください。組織や上司の批判は後で聞くから、ウン。
問題先送りは、どこかの政治家や選挙と同じですな。