ギターの神様Vol.19_これがやりたい……

半年に1本のペースになり下がっているこのシリーズ(大汗)。

 

筆者好みのギター映像をYouTubeから厳選してお届けするというコンセプトで、今回は(2022は、こんなのがやりたいよおぉぉぉ……)とぼやきながら、じっと自分の手を見つつ毎度ノリノリで聴いている演奏を集めました。

 

あぁ、これほど動く指が手に入るなら、魂さえ売ってしまうかもしれない。

 

 

Cainã Cavalcante e Michael Pipoquinha – Rei Arthur

Cainã Cavalcante(カイニャ・カバルカンチ?)は、1990年生まれでブラジル東部のセアラー州出身サンパウロ在住のギタリスト。10歳のときに全国レベルのコンクールで優勝し、11歳で初CDをリリースした早熟天才肌の人です。

演奏スタイルは、Yamandu CostaZe Paulo Beckerを足して2で割ったくらい(軽く言うな)。スーパーテクニックと歌心がほどよくミックスされて、オリジナルから定番まで幅広いレパートリーを聴かせてくれます。

 

一方のベーシストは、同じく天才の誉れ高いMichael Pipoquinha(ミシェル・ピポキーニャ?)。10歳でベースを始め、14歳のときにジャコ・パストリアスの奏法を完璧に自分のものにしてYoutubeデビューし、世界をあっと驚かせたピポくん……

1996年生まれとのことですから何をか言わんや、もう唸るしかありませんな。

 

お二方とも、どんな練習をしたらこんなに指が動くようになるんですか?何を食べて育ったんですか?

……オホン、弦を弾いて音を出すのがとにかく楽しい、内から湧いてくるものをカラフルな音楽にするのが楽しくて仕方がない……聴いている方にもそれが伝わってくるパフォーマンスだと思います。

 

 

 

Autumn Leaves – Gypsy Jazz Style Guitar

こちら、ジプシースタイルで軽快に飛ばすDUOの「枯れ葉」もまた素敵。シビれます。

Damjan Pejcinoski(ダミャン・ペイチノスキ)は、マケドニア(現北マケドニア)のギタリストで、1984年生まれの37歳。なんとWiki日本語版がありました。

 

一方、左側のベースライン担当の人は謎です。何も情報がなく名前すら分かりません。

しかし、よく見ると同じギター(Yamaha SLG200N TBS)を使っているし、顔のアップをあえて避けているようにも見え、ひょっとすると同一人物なのかもしれません。左耳のピアスも一緒。

 

まあどうでもいいことは抜きにして、クールでかっこいい枯れ葉ですね。ピックでアドリブのメロディラインは無理だけど、ベース側なら楽譜があってちょっと背伸びすれば……という寸止め感もムンムンです。

 

ということで、今年も好き勝手にギター映像をお届けしますので、根気よくお付き合いくださいwww

 

 

 

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