人間という愚かで懲りない動物も歴史から学ぶことは出来る。
こうした歴史をみると、人間の愚かさ加減にはほとほと愛想が尽きそうになりますよね。
5000年の歴史を振り返っても、人の世というものが、ずいぶんいい加減で愚かしいものだということがよくわかります。
しかしこれだけ愚かな人間がこれだけの愚行を繰り返してきたにもかかわらず、人類は今日現在も、この地球上で変わらず生きているのです。
それはいつの時代にも人類の歴史から少しは学んだ人がいたからだという、たったひとつの理由に尽きるのではないでしょうか。
東洋経済 / 愚かな人類が滅んでいないたった1つの理由
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