やばいときの呪文

和田掘公園の黄菖蒲(きしょうぶ)

ちょいとやばいです。仕事の関係が。

あちこちの五徳にかけた鍋が、煮詰まって焦げ臭くなってきたので、手の届くところから出し汁を足していくが、そのたびにジュジュ~、ボワボワっと大量の水煙が上がり、ア、アァ~と思って鍋を覗くと中の物体はもう既に黒い糊または炭状態になっている・・・、ってとこです、はい。

こういうときには、焦って無闇に動き回ると碌なことにならないのは経験上分かっているので、「自然体、仝」、「無の境地、仝」と口の中で呪文を唱えることにしています。

ということで、明日に備えてもう寝ます。皆さんおやすみなさい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください