地方都市の魅力

 地方都市在住が初体験の私にとって,広島はとても魅力的な街でした。「熱を上げ」たり「惹き付けられ」たりするのではなく,「心安らぐ」とか「人間臭い」魅力,と言えば伝わるでしょうか。
 人口が約110万人とはいえ,中心部に限って言えば,街の規模は,東京23区内の新宿,池袋,上野,銀座ほかの盛り場ひとつ分くらいで,それは小さなものです。
 その中に4つのデパート(そごう,三越,福屋,天満屋),約1kmのアーケード商店街,主要都市銀行ほか,パルコ,東急ハンズ,複数の家電量販店ほか,都市には必須の物販店舗,そして中国地方随一と言われる歓楽街「流川」(お世話になりました^_^;)などがコンパクトに収まり,加えてプロ野球のスタジアムまであるのですから,そりゃもう賑やか。
 でも,人ごみの程度は,東京のそれとは比べるべくも無く,在住当初は(こんなに閑散としていて商売になるのだろうか)などと余計な心配をしたものの,しばらくすると東京の狂ったような雑踏の方が異常なことに気付き,人と人との適正な距離が保たれていることに馴染んで,結果的に心地よく生活していた,という感じです。
 それと,こちらで出会う人に恵まれたことも,良い印象を持てた大きな要因でしょう。むしろ,そちらの方が大きいのかもしれません。
 あと6日で東京に帰ります。引越しに向けて,荷物整理も先が見えてきました。
 今月始めから昨日まで,送別会やら解散会とかで,数えてみたら10回(だったかな?)の飲み会がありました。いづれも勤め人の宿命で職場がらみ(汗)。で,今日はこれから,こちらで個人的に知り合った人と最後の飲み会をしてきます。
 色っぽい話かって?
 ヘヘッ,それは内緒。ではでは。

関連するかもしれない記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください