【本稿、酔っ払って書いております。ご了承を(大汗)】
え〜、ときわ食堂で夕方からいただきましてございます。
いま、〆の焼きおにぎりを待っているでございます。
俗に言う至福の時ってやつ。
実際には、遅せ〜よ、と言いたい。でも言わない。
なぜならママが美人だから。
気持ち良く飲んだから許す。
今日のところは時間的スパンは、どうでも良いのです。
明日は、ひとつの説得工作が私の課題としてあります。
大変なんです、こう見えても。
これは人生そのものでおます。
伊達や酔狂じゃありません。
おっ、来た!焼きおにぎり。
熱熱うまい。
ごちそうさま。
明日も頑張れます。 ありがとう。
・・・思い出した店の名前、ときわ食堂。