アルミ缶のつぶし方 / ゴミ収集と環境配慮的にはいかに!?

さて、ここで飲料のアルミ缶に関する問題です。

飲み終わって資源ゴミとして出すとき、つぶし方の正解は①〜③のどれでしょうか。

 

① 縦つぶし

 

 

② 平面つぶし

 

③ 山形つぶし

 

ちなみに筆者は、数十年来迷うことなく①縦つぶしをしていました。

理由は2つ。

ゴミ出しは「減容」が最優先と考えていたこと、縦につぶすとストレス解消になる、これです。

 

アルミ缶の縦つぶしの気持ち良さは、やったことがある人なら分かっていただけると思いますが、特に350ml缶を足で踏んでつぶす気持ち良さったら……

 

 

……オホン、それはさておき、正解は③山形つぶし又は②平面つぶしだそうです。

「缶の正しいつぶし方」一般社団法人 環公害防止連絡協議会

「アルミ缶を知ろう > リサイクル方法」アルミ缶リサイクル協会

 

環公害連絡協議会は③山形を、アルミ缶リサイクル協会は②平面を推奨しています。

これを知るきっかけとなったNHK番組の「あさイチ」では、③山形つぶしを一押しにしていました。

 

 

理由は、リサイクル、再資源化の過程でアルミ缶を機械プレスで大きなブロックに固めるとき、縦につぶしたものが混ざっているとブロックが崩れやすくなるからだそうです。

……そうきたか

 

筆者として若干の疑問はありますが、可能な限り減容した方が運搬費の節約から省エネ、更には環境配慮になると考えたのは、どうやら素人の浅知恵だったようです。

ゴミ処理や資源のリサイクルには、私達一般人には見えていない、知り得ない事情がたくさんありそうですね。

 

 

なお、筆者の地元自治体では、

「中をすすぎ、水を切り、つぶせるものは軽くつぶして、青いコンテナに缶だけを入れてください」

と表現してイラストを添え、③山形つぶしを推奨していますが、

「つぶさずに」「そのままでいい」という自治体もあるようですから、資源ゴミ出しの際は、くれぐれも地元自治体の注意喚起も確認してください。

 

 

以上、アルミ缶の山形つぶしは地球環境を考えた最適解か?との疑問を抱きつつ、潔く縦つぶしをやめた筆者のリポートでした。

 

 

 

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