いやはやすごい話があるもんです。だれもが可能性として抱えていても普通は起こらない。ないと信じたい。あったら大変。ホントに死にたくなるかも。
「31歳にしてうんこを漏らしました」Censorable log
この話を戦慄しながらも笑って読めるのは、いま自分に降りかかっていないから。または、過去に経験はあるけど、いまはその状態にないから・・・、でしょう。
さて、対策はあるのだろうか?
ウ~ン、結論的にはないんじゃないかなぁ~。
いくら括約筋を鍛えても沸騰する腹腔内圧力に抗しきれるだけの耐圧性能は得られそうもないし、だいいち鍛え方が分からんし。仮に許容時間内にトイレに到達出来たとしても、この話のように個室が満杯だったら一巻の終わりだし(概してそういう時は満杯なんですよね)。
臨機の備えとして常に下半身の着替えを持ち歩く、紙おむつを装着して万全を期す、などという方策も考えられないではないが、違う意味で普通でなくなるので対策としては考え難い・・・。
かくいう私、恥ずかしながらご幼少のみぎりから腸が弱く、今でも朝の通勤途上、駅のトイレの世話になることがあるので、あえてネット上で語りつくされたであろうこの記事を取り上げた次第です、はい。ほんと他人事じゃないですよ。
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