本日の日記です。後半に個人的サプライズがありました。
7時半起床~朝食の支度、後片付け。その後、洗濯と掃除。11時から図書館へ。
3冊選んだら12時近くなってしまい慌てて家に戻る。
12時から昼食の支度(年寄りの食事は、細かい注文が多くて手間がかかる)。
昼食を食べながらちょうど時期の薔薇を見に行くことを思いつく。
慌てて後片付けをして、自転車で北区の旧古河庭園に向かう。
薔薇はきれいに咲いていたけど予想通りのすごい人出。
写真を何枚か撮って小一時間で出る。
帰る途中で母が(晩は肉が食べたい)と言っていたのを思い出し、しゃぶしゃぶ用にアメリカ産牛肉を買って帰る。そういえば狂牛病で騒がしかったのはいつのことだったか。
さて、ここからが今日の本題。
牛肉を買ったスーパーから家に帰る途中、すれ違った見知らぬ中年の男女二人連れから突然声をかけられる。
中年男さん「あ、○○○○だ!」
hideandseek「・・・・・・・・」(昔のあだ名で呼ばれ呆然としている)
中年男さん「アレ、分からない?」
hideandseek「・・・・・・・・」(見たことがあるような顔だけど思い出せない)
中年男さん「俺だよ、△△だよ! こちらは□□さん」
hideandseek「あぁ~~~~~~~」(一気に四十数年前の記憶が蘇る)
小学校4~6年のときの同級生二人との偶然の再会でした。博多の支社から東京へ会議で来て、空き時間でかつての地元を訪ねてみたとのこと。△△さんも□□さんも私と同じように年をとっていたけど、面影は小学生のときのままでした。
当然、近々の再開を約束して分かれましたが本当にビックリしました。こんなこともあるんだね。