道後に行ってきた

 松山の道後温泉は,日本最古の温泉なんだそうな。そして,その中心に建つ道後温泉本館は,明治27年に建てられた木造の建物で,その頃,松山に教師として赴任していた夏目漱石も,よく通ってきたそうな。だから,小説「坊ちゃん」でも道後温泉が語られているそうな。

 さて今日は,その道後温泉に行ってまいりました。広島は宇品港からフェリーで四国に渡れるので日帰りが出来ます。木造の趣きある本館の,「霊の湯」の深めの浴槽に浸かり,ゆっくりと汗を流しました。湯上がりに大広間でいただくお茶と煎餅もまた,風情があります。

 

 

雨ニモマケズ,風ニモマケズ…。オレは道後の守り神さ,ちょっと頭がテカテカだけどね。
 

代議士さんは,地元の神社で餅撒き。この時期,日本中で見られる風景でしょうね。
 

 天気は冬型で風が強く,時折雪も舞っていましたが,瀬戸内海は波静か。フェリーで片道2時間40分の船旅は快適そのものでした。帰路は,もう夕暮れで,乗客まばらな2等船室のソファーに座ると,エンジンの低周波音と2~3秒周期のゆったりした揺れがやってきます。テーブルには缶ビールと道後で仕入れた練り物のつまみ。文庫本を1冊読み終える至福のひと時でありました。極楽極楽。

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