写真特集(秩父の彼岸花、旧岩田医院、蕎麦畑)

小林一茶の名句

「目出度さも ちう位也 おらが春」ではないけれど、

 

土曜〜日曜〜敬老の日〜秋分の日と並んだこの4連休は、

「目出度さも ちう位也 おらが秋」という心境でした。

 

 

なぜってほら、例のアレのほうがまだアレでござんしょ。

……みなまで言いません。難儀していらっしゃると思いますので。

 

 

さて、無粋なことはさて置いて。

 

 

4連休で唯一 9/21敬老の日は、家を出て埼玉県秩父まで所用で行ってきました。

その時に撮った、時節柄だったりそうでもなかったりする写真と動画を貼り付けますのでご笑覧ください。

 

今回は、購入8ヶ月になったiPhone8で撮りました。字面だけ韻を踏んでる(笑)。

ちなみに、写真はクリックでニュルっと大きくなったりします。

 

 

 

(ハ) この時期といえば彼岸花

 

 

毒があったり、墓場につきもののイメージから、死人、葬式、地獄、幽霊、火事、蛇、剃刀、狐、捨て子などなど、およそ有り難くない接頭語をこれでもかというほど冠せられる不憫な花ですね。

 

 

 

(カ) 別名は曼珠沙華

 

それはサンスクリット語に由来し、「天界に咲く花」を意味するそうです。

 

秋の彼岸を待っていたかのように、突然いっせいに花芽を出し、艶やかで繊細で儚げな花を咲かせ、短い時間で地味な葉っぱに舞台を譲り、何事もなかったように居なくなってしまう。

 

そんな律儀さと潔さがなんとなく好きなんです。

 

「これからだんだん寒くなるよ。それを言いに来ただけだ。わたしゃ天界が性に合ってるからもう帰る……」

そんなことを言っている気がしませんか。

 

 

 

(マ) 番場通りの旧岩田医院

 

ガラッと変わって秩父の街中。

 

秩父の街で一番好きと言ってもいい風景。

気になって時間があれば必ず足が向きます。

 

時間が止まったような一画に、赤いMINIがまたいいんです。

これ、絶対に意図して駐めていると思う(笑)。

 

 

岩田医院は明治36年開業とのことで、現在も右手奥の新しい建物で産婦人科として診療されています。

 

養蚕、生糸、銘仙で栄えた街だから、その時分はお大尽の御婦人方がこの門を出入りしたのだろうか。

・・・想像が膨らみますね。

 

 

 

(イ) 5年前の同じ場所

 

 

変わっていないし、いつまでも変わってほしくないです。

 

 

 

(リ) 蕎麦畑がザワワ

 

最後は、風に揺れる蕎麦畑。

ちょうど白い清楚な花が満開でした。

 

写真をクリックすると、動画に移行します。

蕎麦畑からザワワが聴こえるかどうか(約30秒)。

 

 

これを撮った後、いつも蕎麦を手繰る「武蔵家本店」が行列だったので、そこから近い「しまや」で手打ちうどんを食べました(笑)。 

 

さすが秩父のうどん! 

色黒でワイルドだけど、コシがあって香りがあって汁もおいしい。

おすすめです。

 

 

それでは流行りの「アレ」にもめげず、マスク、手洗い、アルコール消毒などして、お元気でお過ごしください。

 

 

 

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