年度が変わる頃の日記/2014

3月末からの出来事です。

1. 近所の幼なじみと40年ぶりに再会した(3/27)。
 2つ年上のK子さんは、相当な苦労をしてきたらしく頭髪は真っ白になっていた。でも、「夢見る乙女」の印象とクリクリよく動く目は全然変わっていなかった。
2. 折り合いの悪かった上司が退職した(3/31)。
 これで仕事へのモチベーションが回復したら、却って自己嫌悪に陥るかもしれない。何れにしても、他人に振り回されてやる気を失っているようでは、まだまだ修行が足りない。
3. 拙宅ベランダを敷きタイルでイメチェン(4/6)。
 TOTOのBASEA(バーセア)を約120枚使った。構想1年、実践3時間。腰を痛くした甲斐あって、窓越しの景色が明るくなった。
4. 都内某所で近藤正臣さんをお見かけした(4/6)。
 意外に上背のある方だった。やはり俳優さんは、背筋がスッと伸びてカッコいい。「柔道一直線」の足でピアノを弾くシーンを懐かしく思い出した(イメージが貧困ですみません、近藤さん)。

 

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