厳島と伊都岐島

昨日の続き。
宮島の弥山から下りて来た時,丁度,干潮の時刻で,厳島神社の大鳥居のそばまで行くことができました。そして,以前から見たいと思っていた大鳥居の海側が見られたのです。


 


 

大鳥居に掲げられた額は海側が「厳島神社」,神社側が「伊都岐島神社」。なぜそうなっているか?理由は,ネット内では見つけられませんでしたが,鳥居をくぐってから本殿に参拝する,普通の手順を許さない配置は,よっぽどの変人かアマノジャクが設計したとしか思えませんね(笑)。

2件のコメント

  1. ご無沙汰してます(~_~;)
    お元気でしたか?
    懐かしい風景。。
    でも。。大鳥居に掲げられた額は海側が「厳島神社」,神社側が「伊都岐島神社」
    って言うのは恥ずかしながら、まったく知りませんでした。。(; ̄ー ̄A
    お勉強になります(^^ゞ

  2. >maaさん
    お元気ですか?
    maaさんも広島に住んだことがおありでしたね。
    大鳥居は何度見ても圧倒される迫力があります。
    海側と神社側で額の文字が違っている理由は,
    よく分かりませんが,いろいろ想像するのは楽しいですね。
    変換ミスとか,シャレとか。んなあほな(笑)

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