肩ごしの恋人

題名
肩ごしの恋人
著者
唯川恵(ゆいかわけい)
あらすじ
 結婚,離婚を繰り返し,欲求の赴くままに行動する「るり子」。クール過ぎて恋にのめりこむことも出来ない「萌」。そして己が生き方を模索する二人の周りを通り過ぎてゆく男達。るり子はゲイ専門誌の書店長リョウに熱を上げ,萌は高校生の崇,妻子持ちの柿崎の二人と微妙な関係を持つようになる。るり子と萌の行く末は・・・。第126回直木賞受賞作
お勧め度
★★★☆☆(3/5)

らしくない本を読んでしまったな~,というのが正直な感想。結婚披露宴でたまたま同じテーブルに居合わせただけでホテルに行ってしまう男女,二十代の女性二人と男子高校生との共同生活,男からすれば女の身勝手な理屈で離婚されてしまう夫,そして妊娠した萌の父親は・・・。淡々と語られはするものの,あまりにも縁遠い話の連続で途中で興ざめしてしまいました。

るり子と萌の口からは身も蓋もない台詞がポンポン飛び出してきます。どう頑張っても男性にはかけないタイプの小説。唯川恵は前々から気になっていた作家でしたが,次の作品を読むのは相当先のような気がしています。

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4件のコメント

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