小鉢に人生を感じる、なんてね

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先週に引き続き、気が付けば今日も上野の東京都美術館にいました。

これを見るため。「国風凡祭典」

コラ、出来損ないのMS-IME!
オリンピック期間中だというのに縁起でもない。

国風盆栽展」だっちゅうに。

毎年、盆栽協会から案内状をもらっていたのに、なぜか初見学でした。

ギャラリーの多くが中高年から老年層の男性なので、会場内の加齢臭濃度が高いとしても、それはご愛嬌。今回の出展数は269点。黒松五葉松真柏杜松もみじかえでけやき寒桜ほかその他いろいろ・・・。

「国風」の名に相応しいそれは見事な、気迫のこもった作品ばかりでした。なにしろ、小さな鉢に自然の樹形、風景を再現するという何十年、物によっては百年単位の造形美ですからね。それに比べれば人の一生なんて泡沫の夢かもしれません。

話題性としては、某有名政治家の作品や宮内庁からの出展もありました。皇居の中には、徳川時代からの盆栽が保存されているそうですからね。ホント、盆栽は世界に冠たる日本の伝統文化だと思いますよ。感激しました。

<ひとくちメモ>
シャリやジンが綺麗な真柏は、庭木や生垣によく使われるカイヅカイブキと親戚関係にある。

一部の方以外には、ど~でもいい情報でした。

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