広島の我が家では新聞を購読していませんが，今の世の中にいろいろ問題があるのは何となく知っています。
■東京都にオリンピック問題
■発展途上国に食料問題
■競泳界に水着問題
■官僚に居酒屋タクシー問題
■中高生に科学離れ問題
■愛煙家に1000円タバコ問題
そんななか，ここに来て私自身の引越し問題が浮上して来たのであります。
（何なんだ，この前置きは）
実は，ある事情から今住んでいるアパートを来年の４月までに引き払わなくてはいけなくなり，引越し先を探し始めました。今の住まいからなるべく近いところに適当なアパートが見つかれば，出来るだけ早いうちに引っ越したいと思っています。
今住んでいる町の環境は結構気に入っているし，荷物は少ないので距離が近ければ本職の引越し屋さんを頼まなくても，人力と台車で何とかなるかも知れません。条件の良い，近くの新居に落ち着くことが当面の問題なのです。
東京のオリンピックは役所や公民館関係が
大盛り上がり？で、たいていの施設に
「東京にオリンピックを」って書いた旗が大漁の漁船状態になっています。
でも庶民はみんな冷めてるというか、
私も含め、東京なんかもう盛り上げなくてもいいじゃん、みたいな空気になってます。
そんなことより、引っ越しと聞いて
「お、東京に戻られるのかな？」と思ったんですが
お近くに住まいを移されるんですね。
私は今までに3回引っ越ししましたが、
荷物が少ないと思ってみても、いざ作業を始めると
「この部屋にこれだけのものがどうやって詰まってたんだ？」ってくらい
けっこうな量になるんですよね。
それに、たとえ近所でも住処を変えるってそれなりに疲れるもんです。
早く良い部屋が見つかると良いですね～。
>「東京にオリンピックを」
ブルーインパルスが抜けるような青空に描く五輪の輪を，LIVEで見ていた
歴史の生き証人(?)としては，多少の思い入れは無いではありませんが，
やはり，いまさら感が強いですね。
引っ越し。
これも微妙なものがありまして・・・。何だか煮えきりませんが。
>「この部屋にこれだけのものがどうやって詰まってたんだ？」
キャベツの千切り前，千切り後みたいなもんでしょうか。
引っ越しを自前・直営でやるか，プロに頼むかで悩む前に，早いとこ，
エ～部屋見つけんかい！と自分に鞭を入れている今日この頃ですが，
何せ期限は来年の４月。
泥縄の性格だけに，しばらくはアパマン情報など眺める日が続きそうです(笑)。