路線バスの料金支払い方法

晴れの日には自転車通勤,雨が降ると職場までバスに乗ります。

広島市内を走る路線バスは「後ろ乗り・整理券・料金後払い方式」。この方式が一般的で,都バスのように「前乗り・料金先払い・均一料金方式」は多分,少数派なのだと思います。で,広島のような「整理券方式」ですが,とても煩わしいと常々思っています。

自分が降りる停留所に着いて,表示された料金表で自分が持っている整理券に対応した料金を確認し小銭を財布から出す。整理券とともに料金箱に入れる。小銭で丁度の金額が用意できなければ,料金箱の別投入口で千円札などを両替して,ジャラジャラ出てくる大量の小銭の中から料金相当の硬貨を数枚,選び出して投入しなければなりません。

公共交通機関を利用する時に何も荷物を持っていなくて,両手が空いていることは殆どと言っていい程ありません。従って,それら一連の動作を荷物を持った状態でやらなければならない。雨が降っていれば更に濡れた傘も持っています。通勤時間帯であれば,後ろには時間を気にしながら前の人の動作を鋭い視線で見つめる人が列を作っています。ちょっとでももたつこうもんならアータ・・・

バスの中では「安全のためバスが完全に停止するまで,立ち上がったり,歩いたりしないで下さい」と放送テープか運転手の美声(またはだみ声)でアナウンスされますが,そんなことを守る人はいません。何しろ降車直前に列の先頭,衆人環視の中で一大作業をしなければならないのですから。停まるまでどっしりと座席に座って待っていられるのは余程,肝の据わった人に限られるでしょう。

最近はカードも普及してきましたが,広島のバスカードの場合,残額表示が有るには有るが大雑把な金額しか分かりません。だから残額が少ないときには料金不足が有り得るので,カードと一緒に現金を用意して同じような緊張感を強いられます。

路線バスを少しでも快適なものにするための提案としては・・・
(1)料金支払い方法の改善
整理券の番号を読み取り必要な投入金額を表示し紙幣を入れればお釣りだけが返ってくる料金箱に改善する,残額が数字で表示される(大きな文字で!)カードにする,など。
(2)車内アナウンスでの雰囲気作り
「料金は落ち着いてゆっくり料金箱に入れて下さい」とか,「お支払いはゲンキ(現金)ですかぁー!」,「バスカードを買われますか,ダァー(どう)しますかぁ!」とかね。(2番目,3番目は『アントキの猪木』のギャグです) 車内の空気を和らげる工夫も必要ではないかと。

まぁ,いろいろありますが,もう少し落ち着いて乗れる乗り物にしていただきたいと,ゴマ煎餅を食べながら考える今宵であります。

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