今日、家人Bが退院します。これから病院に迎えに行くところ。
幸い一過性、良性の疾患だったので、しばらくの間、心身ともにペースを緩めて静養すれば程なく今までどおりの生活に戻れるでしょう。
一方、入院中の父は、昨日「胃ろう」装着の手術を受けました。
嚥下障害のために経口の栄養摂取が困難と診断されたためです。傷口が落ち着くまでの1か月ほどは、動きを制限するためツナギのような不自由なパジャマで過ごさなくてななりません。
母も、相変わらずベッドの上です。
己の健康には本当に感謝しています。
そしてそれを維持するのは、私に課せられた義務だとも思います。
酒量を減らそう!(かな・・・)