スマホをiPhoneに変えて見えてくるもの

 先月末、自分でもアレヨアレヨと思う間にスマホがiPhoneに変わりました。

 そもそもは、実家のあまりにも前時代的で遅いネット環境を、今風の速さにしようと思っただけなのに、取りあえず変わったのは目的外のスマホだけで、改善を目指した母艦のMacはイライラ遅いままという矛盾。

 そのへんのグダグダな事情は、現在も進行中なのでいずれ落ち着いたら書くとして、さてiPhone6Sです。

 これで手持ちのデバイスは、Mac ⇔ iPad ⇔ iPhoneとAppleで統一され、言い換えれば教典通りの正しい曼荼羅をなし、名実ともに敬虔なる林檎教徒として我らが教祖、巣亭舞・女部図様の教義により深く浸ったのです。当然、超細密液晶表示盤には毎日昼に夜に火を入れ、世の信者との交感は欠かしません。唱えるお題目は言うまでもなく、「Hey Siri!」でございます。ありがたや〜・・・・

 

オホンオホン、
余計な話はさて置き、3週間目の感想を簡単に。

  1. 実際に手に取って使ってみて、改めて感じる別格の高級感と上質感。顧客を大切にするポリシーは健在。
  2. 一日使うに充分なバッテリー容量。主義に反して歩きスマホしてしまうほど。
  3. Retinaは変わらず美しく、新機能の3Dtouchは将来性を感じさせる。
  4. 豊富な周辺グッズは、さすが人気機種。3rdパーティー製品が多いだけでも価値がある。
  5. 背面に飛び出したレンズは、どうにも残念。ケースを被せれば、又は気にしなければ問題はないが、Apple製品としてはちょっとね。
  6. 指紋認証の感度の悪さ(精度良過ぎ?)。一発で通ると却って慌てる。

 今まで使っていたAndroidのNexus5は、OSの自由度の高さからそれなりの使いやすさ、楽しさは感じていましたが、バッテリーが長く持たないせいもあって、簡単に言えばネット閲覧もできる電話機という感じでした。

 今回、iPhoneに替えてみてその完成度の高さから、持ち歩きができる高性能な通信端末兼小型PCが本当に身近なものになったとの感を強く持ちました(たぶんゲーム機としても立派なものなのでしょう)。細部まで妥協せずに作り込まれた工業製品であることも、日本で人気がある所以かもしれません。

 天国の教祖様、もといS.Jobs氏は、現在のApple製品や世の中の動きを、どんな目で見ているでしょうね。

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