カメラを通して季節が見える

・・・と書いてみましたが、早い話、最近撮った写真から何枚かアップするよ、とご理解ください。深い意味は、当然ながら全くありません。

日々流転的備忘録

日比谷公園は、鶴の噴水池の畔にて今を盛りの新緑を愛でるお二方。間柄の詮索や、視線の割に微妙な距離感など、深く考えるのはやめておきましょう。

日々流転的備忘録

赤い噴水。これもHibiya Parkだったような。シャッター押したのは夜だったような。夢の中で見た光景のような。そういえば酔っ払っていたような。何となくそういう写真です。

日々流転的備忘録

これほど背景に溶け込んだ自販機は珍しい。壁面の柄だけ見ればケバいことこの上なし。自販機だけ見ればありきたり。組み合わせのセンスを褒めるべきでしょう。

日々流転的備忘録

最近のコンパクトデジタルカメラ(RX100)は、手持ちでこんな夜景が撮れるようになりました。Carl Zeissのレンズや、1inchのセンサーのせいだけではなく、総合的な技術バランスだと思います。スマホで代替なんて私には信じられない。

日々流転的備忘録

霞ヶ関の法務省。植え込みのツツジが満開でした。本庁舎の赤レンガも陽光に映えて、それはきれい。重要文化財だそうです。

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