携帯電話がここ何日か調子が悪くて、メールが送信できなかったり、通話ができなかったり、叩くと元に戻ったりして(真空管テレビかっ!)、不安定な状態が続いていましたが、今日とうとう「ICカードが入っていません=3」とメッセージが出て、何もできなくなりました。

結局、裏蓋を開けてICカードを何回か抜き差ししたら復旧しましたけど、まだちょっと安心できないですね。「接点の接触不良」程度の分かりやすいトラブルであって欲しいです。それ以上は、自分じゃ理解も処置もできませんから。

それはそうと、携帯が使えなくなるとすごく不安になることが分かりました。どこぞのオネーチャンからメールがあっても分からないジャンとか、飲み会には絶対合流できないな~とか。

いっそのこと電波の届かない国に行きたいです。チクチク刺さって痛くてしょうがね~、なんてね。

日々流転的備忘録

浜辺の潮騒ならば、目を瞑って耳で海を眺めてみたい・・・。

下世話ですが仕事の話。

6~7月に今期の第一波が来て、かなりの超勤・休日出勤を強いられました。この8月は何とか一息吐くことができ、それなりに夏休みも取れたので、暑いけどホッと一息の葉月でした。

さて、来週から年末にかけて、第二波、第三波が来そうです。それも満潮が重なったようにピークが持続しそうな気配。

このご時勢、仕事があって、そこそこの実入りがあれば文句ないじゃんと思いつつ、一方でこんな愚痴を書くということは、どこかに(自分は働かされている)という意識の甘えがあるのでしょう。

いかん、いかん。電通「鬼十則」を思い出せ!
(因みに「責任三か条」、「戦略十訓」というのもあるそうです。あな恐ろしや~)

1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2.仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
以下、鬼のように続く・・・。

暑いですね。今日も「熱い」と書きたいくらいの陽気でした。

さて、この土日は、いろいろなところでいろいろなものを見てきました。

"PHOTO IS" 10,000人の写真展2010(東京会場:東京ミッドタウン)
こんな写真展をいつからやっていたのでしょう。富士フィルムが主催するこの写真展には、専用の台紙を購入するだけで誰でも参加することができます。10000枚の写真に添えられた自筆の「想い」を丹念に読んでいくと、思わず笑ってしまったり、ジーンと来たり・・・。来年は是非参加したいと思いました。
「なすだっく」武道館ライブ
緑GCのTさんが参加されているママさんバンドが、なんと武道館でライブ演奏。
学校関係の公的行事に組み合わされたエキジビションで、現役高校生の演奏が続く中に、今も頑張っている「昔の」高校生のバンドが何グループか参加されていました。
ロックの聖地武道館のステージでアドリブを決めるTさんの気持ち良さそうだったこと。
三軒茶屋サンバカーニバル
それは賑やかなイベント。これぞ夏!といった趣ですね。
近所にもかかわらず間近で見るのは今回が初めてでしたが、サンバといえばアレ。例の女性の踊り子さんが目の前を通るときの気恥ずかしさは何なんでしょう。半裸どころか9割裸なんだから正視なんか出来ません。失礼にあたります。
でもやっぱりこの際だし、じっくり見て写真撮っちゃっいましたよ。載せないけど(笑)。
三軒茶屋サンバカーニバル


炎天下、ずいぶん動き回ったので、今日、日曜の午後は昼寝しました。早い話、バテちゃった。

今日まで短い夏休みを取りました。

休暇前はいろいろやることがあると思っていても、いざ休みに入ると無為にだらだらしてしまうのは、小学生のときからまったく成長してない証拠ですね。
学校の宿題が終わらないあの緊迫感は、忘れもしません。 L(゚□゚)」オーマイガッ!!

唯一、「これをした」と言えるのは、毎日、近所の公園にラジオ体操をしに行ったことでしょうか。朝6時半からNHKでやっているやつです。もっともお年寄りで年間を通して通って来る方もおられるようですから何の自慢にもなりません。でも、早起きしてひと汗をかくのはとても気持ちが良いものでした。

そんな中、あまりに暑い日が続いたので、涼しくて静かなところを求めて美術展を2つ見てきました。

マン・レイは有名どころなので下手な説明は必要ないですね。
不肖私は芸術写真の先駆者くらいの認識しかありませんでしたが、絵画や彫刻など多才な人だったことをこの美術展で知りました。建築家の磯崎新とも、夫人である彫刻家宮脇愛子を通して親交があったなんて98へぇーは行きましたよ(古ゥ)。

一方、原美術館は、六本木の新美術館や上野の美術館郡に比べれば小ぢんまりとして地味な存在ですが、閑静な立地と落ち着いたたたずまいが気に入ってましてね。予想どおり盆休み中にもかかわらずゆったりと観ることができました。

さて、エグルストンです。
ひと通り観ての感想は、恥ずかしながら「いいじゃん!」。ちょっと刺激を受けたかも。

パンフによれば、彼は「カラー写真を芸術的表現の域まで高めた作家」であり、パリー京都は「都市の断片を鮮やかな色彩の乱舞の中にすくいあげた」作品群だと。

エグルストン君よ、あなたは偉い。
東京という都市に住み、デジカメでカラー写真を撮っている素人カメラマンに一筋の光明を与えてくれました。あなたは「街中には被写体がいくらでもあるよろし」と言った、かもしれない。さらに「写真とは1%の霊感と99%の努力の賜物ぞなもし」と言った、かもしれない。

(汗)この辺は創作と誇張がかなり入っていますが。

何となくこんな写真を撮りたいと思っているものに近かったので、ちょっと興奮しながら作品群を鑑賞した次第です。写真でありながら、まさに絵画のごとし。
Willam Eggleston(公式サイト)(Ancient and Modern

そしてエグちゃんの興奮冷めやらぬまま、シャッターを押したのがこれ。

日々流転的備忘録


ブルース・ウィリスのダイハードを観て映画館から出て来た人が、裸足で走って行くことがよくありますよね。ないですか?

まぁ、道半ばということで(笑)。

テッチャンというわけではありませんが、最近、定期的に見るようになったブログに刺激されて電車の写真を撮ってみました。

JR恵比寿駅~渋谷駅間


JR恵比寿駅~渋谷駅間のこのポイントは、全部で6本の線路が見渡せます。赤が東急東横線、黄緑が山手線、青がりんかい線。このルートには成田エクスプレスや湘南新宿ライナーも走っているので、タイミングさえ合えば変化に富んだ鉄道写真が撮れます。

今日の東京は朝から良く晴れて最高気温は35.5℃。
とにかく暑くて、電車を待つこと10分でギブアップしました。この次は6編成同時走行、狙うぞ(笑)。

とくとみブログ
写真と鉄道がメインで、素直な写真と肩の力が抜けたコメントが気に入っています。

先日、買ったラジオ付きICレコーダー(SANYO ICR-RS110M)が、とても重宝しています。

便利な点を挙げてみると・・・

  1. 再生ファイル形式がMP3、WMAに対応している。
  2. microSDカードが8GBまで使える。
    • 1,2は、デジタルオーディオプレイヤーとして必要十分の仕様です。ランダム再生が出来るので聴き飽きることもありません。
    • iPodのような操作性、おしゃれ度は望むべくもありませんが、斜に構えた中高年にはむしろ安心できる雰囲気を持っています。ただし液晶ディスプレイはもう少し大きくないとだめ。目が糸になります。
  3. 胸のポケットに入る本体サイズ。
    • 薄型携帯電話とほぼ同じ大きさで電池込み約92g。持ち歩くにはこのくらいが手ごろでしょう。
  4. AM、FMラジオがボタン一発チューニング。
    • 以前使っていたラジオがダイヤルチューニングだったので、快適この上ないですね。
    • ポケッタブルでAMが聴けて録音機能付きのラジオorレコーダーは、機種が本当に少ないので希少価値があります。絶滅危惧種と言わせていただきましょう。
  5. パソコンと接続して、USBで充電できる。
    • これはいまどき当然でしょうね。バッテリーはエネループ(単3)が付属ですから、ヘタっても交換可能という安心感もあります。
  6. 会議の議事録作成が、テープ起こしでできる。
    • まだそのような使い方をしたことはありませんが、いざというときは仕事にも使える強みがあります。
  7. ポケットに忍ばせ、やばい会話を録音し相手の言質を取る。
    • ケンケン笑いをしながらこれを実践したら、ただの性格悪いおっさんですな。

パソコン、Windowsとマッチングがとれているので、いろいろ応用が利いて使いやすいですね。というより今の時代では、それは最低条件かもしれません。

ところでこの製品の最大の売りは、単体でラジオ番組のタイマー録音ができることですけど、今のところその機能は使っていません。何故なら、留守録はその時間帯を通して良好な電波状態を保つ必要があり、平日の昼間そんな気遣いが出来る状況にあれば、自分でボタンを押して録音してます。移動中はなおさら無理でしょう。

ネタがおいしそうと思って食べてみたら、意外にシャリが旨かった握り寿司ってところですかね。

そんなわけでラジオ番組の録音には、パソコン側で Radika を使っています。インターネットラジオが録音できるフリーソフト。もちろん留守録も可能で、データはmicroSDカードに取り込みます。出力ファイルはMP4、AAC、FLV形式なので、ICR-RS110Mで聴くには mp4 to mp3 のようなソフトでにMP3に変換してから。これがひと手間ですが、現在の環境では仕方がないようですね~。

ということで、いろいろ試行錯誤しながら楽しんでおります。

ここは東京、代官山(本文とはまったく関係ありません。)

今日は少し涼しかったですね。記録上も30℃を超えなかったし、今まで暑い日が続いていたので体感上とても楽な一日でした。7月の後半から夜寝るときにエアコンを使っていたので、今夜は久しぶりに自然の風で寝られそうです。
(ここまで今週の月曜に書いたので、かなりずれてますね。)

エアコンといえば、使い始めて19年目のエアコンがこの時期、瀕死の状態でしてね。本体はちゃんと動くものの、肝心のリモコンが先月末から言う事をきかなくなっちゃった。どのボタンを押しても反応しません。

代わりにどのメーカーにも使えるユニバーサルタイプのリモコンを買ってきたんですけど、'91年の製品には対応していなくてだめ。

やむを得ず室内機に付いている試験ボタンで電源ON、コンセントを抜いて電源OFF、というマニアックな使い方でだましだまし冷房しているものの、温度調整がまったく出来ないのですこぶる不便なのです。だいいち寝るときに寒くてしょうがない。

戦車を作っている三菱重工製だからということはないと思いますが、メカ部分は丈夫だけど電子部品は弱かったということで、こりゃ買い換えないとだめかもしれませんね~。

今日は、いい年して人前で感情をむき出しにしてしまった。

自己中で非常識な言葉をぶつけられようと、己が意見を全否定されようと、
宮沢賢治のアメニモマケズのように、イツモシヅカニワラッテイルのを
理想としているのですけど。

ウ~ム、まだまだ修行が足らないな~。

ということで、はやりのTwitter風に言うなら、
今夜は(思いっきり反省なう)ってとこです。

皆さんお元気ですか。暑中お見舞い申し上げます。
まだしばらくの間、月1桁代の投稿が続くと思いますが、たまに思い出して見に来ていただけたら嬉しいです。

奥田英朗「真夜中のマーチ」★★★★☆
ヨコケン、ミタゾウ、クロチェの若者3人が、インチキ画商、都会派ヤクザ、中国マフィアと10億円の現ナマを奪い合う。軽快なテンポで展開するストーリーと明快なキャラクター設定。すごく面白くて、すっかりこの作家のファンになりました。何といっても明快な日本語が分かりやすい。
奥田英朗「東京物語」★★★☆☆
岐阜から東京に出てきて70~80年代に青春時代を送った作者自身のほろ苦い成長譚。BGMは「キャンディーズ解散」、「江川卓空白の一日」、「ジョン・レノン暗殺」、「北の湖引退」、「ベルリンの壁崩壊」・・・。ウム、懐かしい。
野沢尚「破線のマリス」★★☆☆☆
テレビ報道の内幕を舞台とするミステリーで第43回江戸川乱歩賞受賞作。ホニャララ受賞作とかペケペケ大賞のコピーには弱い方だが、当然のことながら当たり外れや好き好きはある。救いようのない展開と暗闇に落ちてゆくような結末はちょいと辛かった。
浅田次郎「あやしうらめしあなかなし」★★★★☆
小説職人による大衆のための怪談集。怖さを求めれば期待は外れるが、読後の充足感はこの上ない。この人の書く文章はどうしてこうも美しいのだろう。戦争と現代の繁栄を交錯させた「遠別離」が秀逸。
米澤穂信「ボトルネック」★★☆☆☆
自分だけが存在していなかったパラレルワールドに迷い込んだ主人公リョウ。そこで彼が知るのは皮肉にも自分自身の存在意義だった。帯には「プロが認めたこの実力を見よ!!」とあり、あっと言わせてくれる展開を期待したが、以外にもサラッと読了してしまい拍子抜け。私にはもったいない実力なのだろう。
奥田英朗「インザプール」★★★★☆
奥田英朗「空中ブランコ」★★★★☆
絶好調の伊良部シリーズ。とにかく面白くて一気に2冊読み、3冊目を買いに走った。
小学生がそのまま大きくなって白衣を着ているような精神科医 伊良部一郎。マザコンで注射フェチのメタボ医師は、切迫した症状や深刻な悩みを抱えてやって来る患者を「いらっしゃ~い」と場違いな挨拶で迎える。傍らには、くわえタバコでフランクフルトのような注射器を構える仏頂面のミニスカ看護婦が・・・。なんだ?、ここはコスプレ喫茶か?
強烈なキャラクターを創り出したものである。
常軌を逸した問診とカウンセリングに患者は伊良部の正気を疑うが、奇想天外、支離滅裂な診断と、時には犯罪まがいの治療もどきに巻き込まれるうちにふと気がつくと肩の力、無駄な緊張、変なこだわり、くだらない見栄、つまらない猜疑心、いやらしい妬みなどなどが完治・・・、とはいかないが少し軽くなり日常生活に光を見出す。ひょっとして彼は名医なのか?
これってストーリー上の患者が求めていたものではあるけど、リアルな我々が常日頃求めているものでもある、ような気がする。
日比谷交差点の道路番号標識

国道は逆三角形、都道府県道は六角形。
道路番号の標識は、青字に白文字の単調なものが一般的でしたが、日比谷交差点で見かけたこのタイプのものが最近、増えてきました。

平成7年の法令改正で登場した景観配慮型。なかなかかっこ良いですね。下地の色は、赤が国道用、緑が主要地方道用、黄が一般都道府県道用と使い分けられています。

街の景観が美しくなれば観光立国も夢じゃない、ってとこでしょうか。

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