線維柱帯切除術を受けてきました(感想編)

 11日間の入院生活を終え11/03(金)に退院しました。50年ぶりの入院で、緑内障進行抑制のため右眼に線維柱帯切除術を受けてきました。

 

 手術した右眼は点眼薬の影響もあってまだボヤケていますが、手術痕のゴロゴロ感はほぼ消え、充血もだいぶ退いてきました。明日から仕事に復帰し、しばらくの間、週1~2回の通院で経過観察を続けます。

 

 入院中は、先生方、看護師さん、病棟スタッフ、給食スタッフの皆さん、薬剤師さんほか、若い世代の人たちがとても良く面倒を見てくれました。そういう環境で11日間を過ごして思ったのは2点。

 

まず医療技術と制度の充実した国、時代に生まれて良かったということ。

 病状を正確に把握する検査技術、経過と治療を的確に診断し施術する医師、効果的な治療薬、それらを有機的に結びつけ比較的軽い負担で提供する保険制度。

 両眼に緑内障が発見されてから14~5年。現在でも生活に支障のない視野、視力を維持できているのは、そういった諸々のお蔭かと。日本以外の国、過去の時代に生まれていたなら今頃どうなっているか、あまり考えたくはありません。

 

 それと、齢六十一の筆者は、この世の中においてマネージをする側からマネージされる側にそろそろ廻りつつあるということ。

 病院内で若い人たちが懸命に働く姿を間近に見て、自分がそういう立場に立つことはもうないし、仮に立たったとしても知力、体力、気力ほかいろいろな面でもう勤まらないことを実感しました。

 筆者のいま勤めている会社でのコンセプト「若い人たちの足を引っ張らない」は、間違ってなかった~、なんて。

 

【まとめ】
 世間的にはいわゆる現役は既に退いたものの、一家庭人としてはまだまだやるべきことがたくさんあります。その責任を果たすために、恵まれた環境と境遇を当然と思わずに感謝して、若い人の力、国の制度等々、頼れるものは何でも頼って健康を維持していきたいと思います。

 

 別のページに入院中の日記を掲載しました。だらだら書き綴っていますが、これから線維柱帯切除術を受ける方の参考になることもあるかもしれません。よろしければお目通しください。
線維柱帯切除術を受けてきました(日記編)

 

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