このブログは、WordPressで書いています。その中にWebフォントの機能を入れてみました。
具体的には、TypeSquare Webfontsというプラグインを使っています。
「株式会社モリサワ提供のWebフォント30書体が無料で利用できるプラグイン」
管理画面から見出し、本文、強調などを個別に指定できるのでいろいろ遊べて役に立つプラグインなのだけど、適用したフォントそのものは反映されたブログ画面からしか確認できないのが少々残念。
…ということで、30書体を一覧にして㈱モリサワの書体見本にリンクを張ってみました。
フォントそのものをイメージで貼り付ければよりチョイスし易くなるのだけど、著作権的にどうなのか分からなくて、…というより面倒くさくなってやめました(笑)。
「解析」は少々大げさだったかもしれませんが、こんなフォントが使えるよ〜的に見ていただければ幸いです。