昨日夕方の大阪上空(たぶん)。 日航のボーイング737-800の窓から眺めた空には、下弦の月と白くて明るい星が輝いていました。
最近は、飛行機も燃費を競う時代らしく、主翼の先端には「ウイングレット」なる燃費向上のための小さな縦翼が装着されています。
赤く見えるのは、そのウイングレットに描かれた日の丸で、宇宙を意識させるような暮れゆく空に映えていました。
(窓外に気を取られていたら、サービスの飲み物をもらい損ねた!)
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