昼過ぎまで職場で仕事をして、帰りに皇居東御苑を散策。その昔の半ドンみたいな開放感のなか、だだっ広い庭園内をフラフラ歩くと、国が威光をかけて維持管理していることを強く感じます。
東京のど真ん中に残る「松の廊下跡」、「大奥跡」のような史跡に、お饅頭を並べたお土産屋さんや「顔はめ」は相応しくないでしょう。くれぐれも事業仕分けの対象とすることなどないように。
二の丸庭園ではハナショウブが見ごろを迎えていました。場所柄か、この上なく上品でやんごとない咲きっぷりです。
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