近所の空き地にポツンと残っている柿の木。甘柿か渋柿かは分からないけど、この時期、たわわに実る柿にヒヨドリがたくさん集まってきます。身体もそこそこ大きいけど、ギャーギャーギャー(私には、そう聞こえる)と鳴く声が独特ですね。
梅にウグイスならぬ柿にヒヨドリは、いかにも初冬の風情ですな。
さて問題。この写真にはヒヨドリが2羽写っていますが、何処にいるでしょう。
伊坂幸太郎さんの短編集「逆ソク…
通勤時、駅まで歩く途中にとある…
買い替えのモチベーションは &…
路上に落ちていたあるものからち…
ギターの神様シリーズの20本目…
暑中と残暑の境目が気になるこの…