Categories: 雑記

秩父の春

法事で行ってきた埼玉県秩父の風景

秩父の象徴,武甲山。石灰岩の採掘でどんどん小さくなって行く山。
100年で標高は約40m低くなり,山腹にはたくさんの坑道が掘られているそうです。

押せば命の泉湧く・・・,浪越徳治郎さんを彷彿とさせる石像。
毎日,こういう表情で暮らせたら良いですね。少し怪しいか・・・

八重桜。1本の木に白と赤の花が付いていました。

バックは浦山ダム。黄色い花は・・・,誰か教えてください。

hideandseek

View Comments

  • 数年前に浦山ダムにいってみて、あまりの変わりようにびっくりしました。30数年前に自転車を押して越えた鳥首峠はどうなりましたかね。

  • 鳥首峠!
    浦山川に沿って登って行った林道は,ダム湖に水没してしまったでしょう。
    峠そのものは相変わらずだと思いますけど・・・。懐かしい思い出です。

Recent Posts

桜の花が咲くように、読書もいつか再開できるだろう

以前も書いたが、長年続いてきた…

3週間 ago

眼の中の富士山|マーフィーの法則を思い出すがいい!

今日は、年齢相応に病気の話。 …

1か月 ago

夜のバス停で震える小学生と黒いコートの男

夜のバス停にて。 写真とはほと…

2か月 ago

2025_緑GCコンサートの動画

この2月8日(土)は、緑GCの…

2か月 ago

大きな収穫が2つあった建国記念の日

国民の休日に大きな収穫があった…

2か月 ago

古希を迎えて勤めを続けるっていったい……

今週月曜で齢69になった。 数…

2か月 ago