Categories: 雑記

いわゆるひとつのチョーさん主義

昨日、献血ルームの待合室で手に取った週刊文春にちょっとびっくり。4コマ漫画「いわゆるひとつのチョーさん主義」が最終回でした。

それほど熱心なファンではありませんでしたが、長嶋茂雄から始まる時の有名人、時の政治家の特徴をよく捉えたキャラクターと風刺の効いた内容が好きでした。

作者の高橋春男さんは私の中では、さとうさんぺい、いしいひさいちと並ぶ漫画家であるだけに、再開を強く期待しています。

hideandseek

Recent Posts

スマホをガン見する〇〇っぽい人に腹が立つ件

最近、というかここ数年来なんだ…

7日 ago

街で Honda e に出会った

いつものスーパーに買物に行った…

1か月 ago

HTML、CSSの習作 / 240309

吹き出し: 「coliss|こ…

2か月 ago

災害用品を点検して考えたこと

1.前置き   日本…

2か月 ago

Dewar’sは、ロックだぜ

最近お気に入りのウイスキーにつ…

3か月 ago

一年のまとめ_2023

2023年、令和5年のまとめ。…

4か月 ago