昨日、献血ルームの待合室で手に取った週刊文春にちょっとびっくり。4コマ漫画「いわゆるひとつのチョーさん主義」が最終回でした。
それほど熱心なファンではありませんでしたが、長嶋茂雄から始まる時の有名人、時の政治家の特徴をよく捉えたキャラクターと風刺の効いた内容が好きでした。
作者の高橋春男さんは私の中では、さとうさんぺい、いしいひさいちと並ぶ漫画家であるだけに、再開を強く期待しています。
伊坂幸太郎さんの短編集「逆ソク…
通勤時、駅まで歩く途中にとある…
買い替えのモチベーションは &…
路上に落ちていたあるものからち…
ギターの神様シリーズの20本目…
暑中と残暑の境目が気になるこの…