昨日、献血ルームの待合室で手に取った週刊文春にちょっとびっくり。4コマ漫画「いわゆるひとつのチョーさん主義」が最終回でした。
それほど熱心なファンではありませんでしたが、長嶋茂雄から始まる時の有名人、時の政治家の特徴をよく捉えたキャラクターと風刺の効いた内容が好きでした。
作者の高橋春男さんは私の中では、さとうさんぺい、いしいひさいちと並ぶ漫画家であるだけに、再開を強く期待しています。
偶然YouTubeで見つけた作…
今日は、最近個人的に定番になっ…
やった! ウォーキングで距離1…
今日は靴の話です。  …
職場の夏期休暇を…
植物ネタが続きます。 &nbs…