最近,よくグミを食べるのですよ。いい年したオッサンが,と思うんだけど,駄菓子っぽい食感が好きなのと,ちょっとお腹がすいたときに0.2食分ぐらいの空腹は満たしてくれるので,仕事の合間とか,日曜の夕方,ギターの練習に行くときなど,コンビニで買って口に放り込んでいます。
グミの元祖はドイツの製菓会社,HARIBO社だそうな。そういえば,このパッケージは見覚えがありますね~。「グミ(ゴールドベア)」そして,輸入会社「(有)サーティーフーズ」のWebサイトに,私の気持ちを代弁してくれる説明がありました。
●旅に、散歩に、お仕事に、グミキャンディはいかが?
お腹を満たしたいわけではないのに、何か食べたいとき、いわゆる「口寂しい」ときにふさわしいお菓子の条件は、ティータイムに楽しむものとはちょっと違います。
カンタンにつまめて手が汚れない。後に残らない爽やかな味で、ノドが乾いたりしない。お腹がふくれない。それなりに食べ応えがある。
そう、グミキャンディがピッタリなのです。噛むという行為が、食べた量以上の満足感を与えてくれるというのも重要なポイントです。
仕事中,喫煙者はタバコのために席を離れるのだから,非喫煙者がグミくらい食べたっていいじゃないか。ということで,仕事中のクチャクチャを正当化しておこう。
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うわーー私も今日はキャンデーショップでグミを大量に買って
あっという間に消費しちゃいました!
私の仕事は電話も多いので、仕事中に飴やグミを食べるのはとっても危険なのです。
電話がかかってきたら、とりあえず手の平に出すしかない(汚くてすいません・・・)。
だもんで、仕事中はもっぱらクッキーとかです(結局食べてる)。
私の場合も,不思議とクチャクチャやりだすと電話が鳴ったり,普段,来ない人が来たりするので,電話の脇には安全策のティッシュを用意しています(笑)。