日比谷交差点の道路番号標識

国道は逆三角形、都道府県道は六角形。
道路番号の標識は、青字に白文字の単調なものが一般的でしたが、日比谷交差点で見かけたこのタイプのものが最近、増えてきました。

平成7年の法令改正で登場した景観配慮型。なかなかかっこ良いですね。下地の色は、赤が国道用、緑が主要地方道用、黄が一般都道府県道用と使い分けられています。

街の景観が美しくなれば観光立国も夢じゃない、ってとこでしょうか。

ストレスが溜まると買いものがしたくなる・・・,
なんてことはありませんが、珍しく少々高額な買いものをしました。

ラジオ付きICレコーダー(SANYO ICR-RS110M

ポケットサイズのラジオながら番組をタイマー録音してSDカードにストックできるので,以前から通勤の友として欲しいと思っていたものでした。AM,FMラジオとICレコーダーが合体しているので名刺サイズよりひと回り大きいのが気になりますが、オッサンのオモチャとしてはそこそこ活躍してくれそうです。

めでたしめでたし、よかったよかった。

・・・これで話が終われば何の問題もありませんが、さて皆さん。

「ラジオ番組の録音」という行為には、ひとつの盲点がありました。それはタイマー録音時には本体を電波状態の良いところに置いておかないと、きちんとした録音が出来ないということ。

例えば,録音予約した番組が始まるときに,ラジオ本体がノイズを出す機械のそばにあったり,たまたま地下鉄に乗っていたりすると,録音結果が「ガァ~」という雑音入りになったり,何も録音されないという情けない結果になってしまいます。

当然といえば当然ですが・・・。

購入前はそういうことにはまったく思い至らず、ヨドバシカメラで買って家でタイマー録音を試してからその現実に気付いたという次第。自分の平日の行動を考えるとタイマー録音出来る番組は限られ,録音予約した時にはラジオの置き場所に常に気を遣わなければならないという面倒なことになるのです。

最新のデジタル機器を手にして、世の中は思うようにはならないという当たり前の事実をあらためて噛みしめたのでした。

これから仕事。3連休が1連休半になりそうです。それって連休?
日々流転的備忘録

仕事の状況や忙しさから離れて、気の利いた文章を書こうと何度かトライしましたけどだめ。サッカーも相撲騒動も選挙の騒ぎもどこか遠い国の出来事のような1週間でした。

(サッカーは本当に遠い国でやっているが)

仕事の量が完全にキャパを超えているので、若者達には不本意ながら「とにかく流せ流せ!」と指示するしかありません。最低限のクォリティさえ保てればクレームやトラブルは、あとで何とかするからと。

「ま、難しいことはこのヤマを乗り越えてから考えよう。」
今週は何回言っただろう、この台詞を。

文句も言わず頭と手と身体を動かしてくれるヤマちゃん、ギンちゃん、ハラくん。感謝してます。
食えない先輩にウンザリしたら、暫くはタコのパウル君でもさかなにして笑っていてください。組織や上司の批判は後で聞くから、ウン。

問題先送りは、どこかの政治家や選挙と同じですな。

今までにいろいろな小説を読んできましたが、1冊読んで面白くて、2冊、3冊と手にとって読んだ、つまり「ハマった作家」をリストアップしてみました。

  1. 小松左京
  2. 半村良
  3. 広瀬正
  4. ジェイムズ・P・ホーガン
  5. ロバート・A・ハインライン
  6. グレッグ・ベア
  7. 清水義範
  8. 宮部みゆき
  9. 浅田次郎
  10. 真保裕一
  11. 福井晴敏
  12. 藤原伊織
  13. 垣根涼介

1~6まではいわゆるSFに分類される作家で、40歳前後まで夢中になって読んでおりました。その辺りから離れたのは、盆栽や鉢植えに目覚めた時期ですね、ちょうど。何の関係もないと思いますが。

7以降は一貫性なく小説の快楽に溺れダラダラ現在に至る、という次第なのですが、そこに今、奥田英朗が加わりそうな気配が漂ってきました。

「真夜中のマーチ」、「東京物語」を図書館で借りて読んで、次は「邪魔」、「最悪」、「空中ブランコ」、「サウスバウンド」などなどを読みたいと思っております。ワクワクしますね。

糸井重里じゃあないけど「本屋へ急げ!」ですな。

サッカーにあって、実生活に無いものはロスタイム。空費された時間を返してくれる夢のようなシステムが欲しいィ~、なんて思うのはワールドカップの見過ぎですかね。

アジサイのシーズンも後半のホイッスルが近いようです。やっぱり見過ぎだ(笑)。

日比谷公園の西側 日比谷公園の真ん中辺
近所の緑道 with ケルビム号 近所の緑道(ノカンゾウ)
近所の緑道(・・・・・) with ケルビム号 近所の緑道(アジサイ)

少し早いけど今月の書評です。

更新の間隔が伸びがちなので、書評だけのブログに特化することを考えています(笑)。

湊かなえ「告白」★★★★☆
復讐の物語が関係者の告白で綴られる。当たり前のように語られるいじめ、各々の告白の中身、そしてプツリと音を立てて切れるような結末。
どれをとっても恐ろしい。
浦賀和宏「地球平面委員会」★☆☆☆☆
半分くらいまで読んでも委員会の全貌が明かされずいらいらしてくるが、実はテーマは別のところにあった。
○○○好きな人なら前半から楽しめるかもしれない。
我孫子武丸「弥勒の掌」★★☆☆☆
謎の宗教団体が絡む失踪と殺人事件に巻き込まれた刑事と高校教師。何と言っても結末に驚かされる。
新野剛志「八月のマルクス」★★★☆☆
芸能界ハードボイルドとでも言いましょうか。醒めた元お笑い芸人が、失踪した相方を追ううちに封印していた過去に踏み込んで行く。
そういうマルクスもあったんだね。

普段、あまり話をしたことがなく(何となく肌が合わないな~)と感じていた人が、何かをきっかけに少し話をしてみると(案外、いい人じゃん)と思えることがたまにありますよね。

食わず嫌いは良くないと感じながらも(何だか感じ悪いな~)と思う人とは距離を置いてしまうのは人間ですから当然、といっても言い過ぎにはならないでしょう。

今日そんなケースで、ある身近な人を見直しました。もちろん何処の誰と言うことは出来ないし、面と向かって「あなた、案外いい人だったんですね」とは当然言えないので、自分の気持ちの中で三歩下がって頭を下げることにしました。

過去を振り返って考えてみると、毎日の生活の中でそんな些細な感情の起伏を繰り返しながら今まで生きてきたような気がします。ある時がっくり落ち込んでも、翌日には何かのきっかけで持ち直し、気がつけば明日はもっと良いことがあるかもしれないと思っているような・・・。

ひと言で言えば単純なんですよね。単純だからこそ、この先も生きてゆけるような気がします。

列島は入梅したようで、鬱陶しい日が続いていますね。

仕事の話で恐縮ですが・・・。

今日、やっと今期一つ目の山を越えました。

6月中に来るもう一つの山は、怒涛の7月へのプレリュードか、はたまた予告編か。

そんなわけで当分の間、ブログ更新が間延びしますのでご承知を。前記事から10日経っていますが、暫くそんな調子になると思います。

「忙中閑あり」、「苦中楽あり」、「ホッと一息」。今日はそのような日でありました。

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BCS50周年記念事業 仮囲デザインコンペ入賞作品:優しさと力強さ

仕事柄、建設工事現場の仮囲いや看板には関心がありましてね。

法律で掲示が義務付けられている建設業許可の標識、道路占有許可証や施工体系図は表札みたいなものですから置いておくとして、現場を囲っている鉄板に描かれた図柄や全体の色遣いは、周辺の景観や雰囲気を和らげるのにとても大きな効果を持つものです。

地肌むき出しの鉄板なんかはもってのほか。建てる前から打ち捨てられた廃墟に見えちゃいますよね。

さて、丸の内一丁目ではパレスホテルの建て替え工事が行われていて、昭和の名建築が2012年には、23階建ての高層ホテルに生まれ変わるそうです。

その工事現場で見かけたのが上のディスプレイ。仮囲いの目立つところに貼り付けてありました。センスの良い上品なデザインですね。調べてみると(社)建築業協会(BCS)の50周年記念事業として行われた仮囲デザインコンペの入賞作品とのことで、そのほかにも主婦や小中学生の作品を含め、たくさんの応募があったそうです。

BCS50周年記念事業 仮囲デザインコンペ

街中の仮囲いがどこもこんなデザインで飾られれば、工事現場のギスギス感がずいぶんと和らぎますね。

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