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本, Page 10

てのひらの闇

自宅アパートから職場までは徒歩30分。往復歩くと一日1時間のウォーキングで結構な運動量になります。健康のためと思い4月から徒歩で頑張っていたのですが,暑さに負けて7月中旬から自転車で通勤するようになりました。 ケルビム号 …

肩ごしの恋人

題名 肩ごしの恋人 著者 唯川恵(ゆいかわけい) あらすじ  結婚,離婚を繰り返し,欲求の赴くままに行動する「るり子」。クール過ぎて恋にのめりこむことも出来ない「萌」。そして己が生き方を模索する二人の周りを通り過ぎてゆく …

最後の逃亡者

題名 最後の逃亡者 著者 熊谷独(くまがいひとり) あらすじ  旧ソビエト連邦の軍事造船所に招聘された機械技術者岡部。ソ連海軍は画期的な潜水艦の推進装置を開発するため日本の技術を必要としていた。プロジェクトに関わるうちに …

永遠の出口

題名 永遠の出口 著者 森絵都 あらすじ  両親と姉の四人家族で育つ主人公岸本紀子。どこにでもいる女の子の日常と小学校から高校卒業までの成長過程を通して思春期の揺れ動く心や焦り,淡い心情が9章の連作集に描かれる。 第6章 …

四日間の奇跡

  題名 四日間の奇跡 著者 浅倉卓弥 あらすじ  留学先のオーストリアで暴漢に拳銃で撃たれ指を欠損した若きピアニスト如月敬輔。その不幸な事件の際に助けた少女千織は脳に障害を持っていた。日本に戻り敬輔は身よりの …

心はいつも荒野

題名 心はいつも荒野 著者 司城志朗 あらすじ 元高校野球児で現在失業中の主人公が見知らぬ男から電話で誘われた。出かけていった先で階段から転げ落ち気を失う。気が付くと車に載せられビニールシートが掛けられている。首筋には絞 …

本に挟まっているアレ

本に挟まれている"しおり"みたいなカード。このブログのカテゴリーにはしていませんが,私の趣味のひとつに本屋での立ち読みがあります。日常の雑事を忘れて真新しい紙の臭いがする雑多な本,雑誌などを読みふける …

テロリストのパラソル

最近,面白かった本は藤原伊織の「テロリストのパラソル」。アル中のバーテン,島村がいつものように白昼,新宿中央公園でウイスキーを飲んでいるころに起こった爆弾テロ事件。爆心地での惨状を目にした島村はそのまま逃げ去り,ホームレ …

今度こそ「亡国のイージス」

「亡国のイージス」を読み終えました。福井晴敏の本は「終戦のローレライ」に続いて2作目です。ずしりと腹にこたえました。 私の場合,本を読むときに一番集中できるのは何故か電車の中と駅のホームなので,通勤時や電車で移動するとき …

日記08/06/17

だんだん仕事が忙しくなり,平日だけでは処理しきれなくなってきたので今日は仕事に行くつもりでした。・・・・朝起きた時までは。テレビの天気予報で「今日はだいたい曇り,明日は一日雨」と言うのを聞いたとたん気が変わって明日,出勤 …