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職場の若手M君は,カメラが趣味。

 今時の若者だから機材はもちろんデジイチで,私が知る限りボディーとしてCANON×2台,PENTAX×1台を所有し,交換レンズは純正,サードパーティーもの合わせて50本以上を防湿ケースに保管しているというヘビーなカメラ小僧です。狙う対象は,ダボハゼ的に何でも食いつく私と違い,筋肉質の立派な体格に似合わず花専門。蜜蜂みたいなマッチョマンなのです。

 こ,これ読んでいないだろうな(汗)。

 そのM君に借りたPENTAX純正の12~24mm(35ミリ換算で18.5~37mm相当)超広角ズームレンズで撮ったのが上段の2枚で,場所は後楽園とその周辺。

 画角が広いと,何を撮っているのか良く分からなくなるのと,画像の水平出しに注意が要りますね。

 
 
 

 で,中段,下段が小石川後楽園内なんですけど,会ってしまったのですよ。これを撮りながら,偶然にもM君に。園内で...。

 木陰のベンチで文庫本を読んでいたら「へへ~,来てたんですねぇ~」だって。ビックリしましたよ。広島では,よく街中で知り合いにあったり,目撃情報を流されたりしましたが,東京も意外に狭い町だった,というお話でした。

画素数は関係ない。受光素子のサイズが違うのだ。
デジタル一眼レフカメラとコンパクトデジタルカメラの違いは,そこに尽きると言ったら言い過ぎか。

4枚のうち1枚だけがコンデジG9で撮ったもの。見え見えですかね。

 
 
HOYAは、2007年10月29日開催の当社取締役会において承認された合併契約に基づき、2008年3月31日をもってPENTAX(株)を合併いたしました。PENTAXのブランドは、統合後もこれまで通り継続いたします。
HOYA(株)ウェブサイトから)

 HOYA(株)に合併されても,カメラのPENTAXブランドは継承されると。MINOLTAは既に消滅し,SONYやLUMIXのカメラが店頭に並んでいるのを見て,時代の流れを感じるオッサンにとっては嬉しいことです。

 その昔,フィルム一眼レフカメラを買うときに,ペンタックスだけはレンズマウント(本体とレンズの接続部)がスクリュー式で,たくさんの選択肢から真っ先に外したことを思い出しました。

 当時既に,ニコン,キャノン,ミノルタ,オリンパスなどの製品は,みなバヨネット式(キャノンはリング式で,ちょっと変わっていた)で,ペンタックスだけが時代遅れの感があったことと,ボディーにレンズを差し込んで1/4回転ほどすれば装着完了するバヨネット式に比べ,ネジを絞めるようにクルクルと何回転も回さなければならないスクリュー式マウントは,とても面倒に感じられたからです。

 それから30数年。昨日,初めてのデジタル一眼レフカメラを買いました。PENTAXのK-m。選択理由は,いろいろありますが,一番はブランドが持っている独自路線のイメージでしょう。歴史あるレンズ群,ボディ内臓手ブレ防止機構,単3電池仕様などなど。本体サイズの小ささも魅力でした。

 昨年の12月にCANON G9をゲットし,その1年後にデジイチ購入とは,ちょっと焦り過ぎのような気もしますが,何しろ東京に戻れば,経済的にも厳しい監視下に置かれることは間違えない。監査の目が届かないのは今だ。いつ戻るかは分からんが,先手必勝,今がチャンスだ,行け行けドンドン!

 オホン,下世話な話になりましたので,この辺で(笑)。

 デジタル一眼レフカメラが欲しくなったと,先日,書きました。量販店で実機を見て感じるのは,デジイチって,何でこんなにデカくて重いの?ということです。

 若い頃に使っていた35mmフィルムの一眼レフカメラとほとんど変わらない大きさと重さ。いや,むしろ,いいな~と思っていたPENTAX K200Dなどは重過ぎです。

 フィルム式の一眼レフカメラの場合,片側にパトローネ,反対側には巻き取ったフィルムを収納するスペースが要るので,レンズを中心として左右に出っ張りがあるのは,ごく自然な話。上方向のピラミッドのようなペンタプリズムの出っ張りも,いわば男のシンボルのようなものだから仕方がない(下品な表現でスンマセン)。

言い換えれば,フィルム一眼の,あの旧来からのフォルムは,ひとつの必然なのです。

で,デジイチですが。

 現行のほとんどのデジイチは,受光部の面積が35mmフィルムより小さいので,その分,シャッターやミラーも小さいのです。画像処理用の電子回路を動かすために,バッテリーが大型化するのは分かるが,もっと全体的に小型,軽量化が図れて良いはず。

 電子化することによって,たくさんの機能を盛り込める,多機能化することで付加価値を高めれば消費者は喜ぶ,売れる製品になる,という図式がメーカーの単純な認識なのではないか。本当は,求めるものとは,ちょっと違うけれど,市場に出回っているもので我慢,あるいは,そんなもんだと思っている消費者が多いのではないか。

 私は,デジイチが欲しい。なぜならば,受光素子がコンパクトデジタルカメラより格段に大きくて,鮮明できれいな写真が撮れるから。でも,現行の商品は,私が求めているものとはちょっと違う。機能は,シンプルで良いから,小型で軽いものを作ってください。メーカー様。

 今日の結論は,「デジイチは,発展途上の商品である。」ということ。そう信じて,自分で求める商品が現れるまで待ちます。

先日のコンサートで撮影した写真(ほとんどが頼んで撮っていただいたもの)を,市内のビックカメラにプリントしに行き,カウンターにデータを預けて,約30分の待ち時間の間,だだっ広い店内を見て廻りました。

デジカメ売り場の(若いけど,ちょっと頭の薄い)店員さん,いろいろ教えてくれてありがとう。デジタル一眼が欲しくなりました。特にPENTAX K200D

量販店として,あまり良いイメージを持っていなかったビックカメラを,商品知識が豊富で,それも通り一遍でなく,「カメラが好きでこの売り場にいます!」的な店員さんがいるということで,ちょっと見直しました。

ど~すんだよ,カタログ収集癖が,また始まっちまうじゃね~か(心の叫びにつき,下品な表現は,この際ご容赦ください)。

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