四国八十八ヶ所札所巡り_第7回(前置き編) 

この夏休みに7回目の巡礼に出かける予定で行程を組み立てました。
今日は、そのダイジェストとコンセプトなどをまとめてみます。

(写真は、フリー素材からお借りしたイメージです)

 

前回行ったのは昨年のゴールデンウィークで、愛媛県久万高原の45番岩屋寺から同今治市の58番仙遊寺まで進みましたが、それ以来1年以上間が開いてしまいました。

今回は、同じく今治市の59番国分寺をスタートして、西へ西へと進みます。 

 

1_今までの経過と今回(※印)の概要 

  1. 2007/11、1~6番(  6寺)、広島発、徳島日帰り
  2. 2016/04、7~19番(13寺)、東京発、徳島市in~徳島市out
  3. 2016/05、20~23番(  4寺)、同上
  4. 2016/12、24~35番(12寺)、徳島市in~高知市out
  5. 2017/08、36~44番(  9寺)、高知市in~松山市out
  6. 2018/05、45~58番(14寺)、松山市in~松山市out
  7. ※2019/08、59~76番(18寺)、今治市in~善通寺市out※

 

2_日程、コースの特徴 

  • 今回から結願までの残り30寺を何回の区切り打ちで回るか迷い、結局今回は一泊増やして正味5日で計画した。すなわち次回第8回が、いよいよ最終の区切り打ちとなる。 
  • 今回、回る寺は18ヶ所。今までで最多だ。総移動距離はそれほど長くないが、マクロ的な「寺の密集地域」に入っているので、ほぼ毎日そこそこの距離を歩くことになる。
  • 総歩行距離は、推定約60km、一日平均12km。 
  • いわゆる「遍路ころがし」が2ヶ所ある。とは言っても、60番横峰寺(標高751m)は、不定時運行の参拝バス、66番雲辺寺(同902m、四国お遍路中の最高地点)は、全長約2,600m、高低差約660mの大規模ロープウェイでそれぞれ上がれてしまう。良い時代だ。 
  • 宿泊は、今回も残念ながら宿坊には巡り会えず、神道系の会館に1泊、あとの3泊はビジネスホテル。すべてにランドリーが有りそうで、荷物が減らせるのはありがたい。 

 

3_今回のコンセプト 

  • 「感謝」、「出会い」、「緊張感」は、これまでと同じ。それに第6回の反省(第6回_所感編)を踏まえ「初心回帰」を加えた4点とする。
  • 今回を入れてあと2回の区切り打ちで結願だ。これまでを振り返り反省を踏まえ、より気持ちを込めて丁寧な作法で、残りの行程を楽しみつつ惜しみつつ、また「同行二人」を意識しながら回りたい。 

  

4_その他 

  • 前回第6回の前置き編に書いていた「目の前に現れた少し重めのテーマ」は、この1年の間にいろいろな人の力を借りて解決できた。人に恵まれたのは、続けてきた四国巡礼のお陰もあると思うので、今回はよりいっそう感謝の念を込めたいと思っている。 
  • 体力的には、はっきり言って不安だ。一年中で最も暑い時期だし、運動不足から特に足腰の筋力低下を自覚しているので、歩きの多い今回のコースでどこまで頑張れるのか気にかかる。・・・でも頑張らねば。 
  • 一方、ビジネスH泊まりの外で食べる夕食で、地元の味覚と酒を自由に味わえるのは楽しみである。 

 

ということで、今回も自分の足で歩いて前に進めることに感謝し、地元の皆さん、お遍路の皆さんと出会えることを楽しみに、事故や怪我のないように適度な緊張感を持って、なおかつ気持ちを込めて丁寧に巡礼してきたいと思います。 

南無大師遍照金剛! 

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