鬱陶しいこの時期にうどんが食べたくなる訳

この週末、大阪に世界の要人が集まってG20が開催されていますが、そんな地球規模の一大行事からから生活レベルにグググッと寄って、最近唐突に(おいしいうどんが食べたいな~)、なんて思うことがありましてね。

 

秋田の稲庭うどん、群馬の水沢うどん、言わずと知れた讃岐うどんあたりの有名どころはハズさないし、知る人ぞ知る東京多摩地区から埼玉県に掛けての武蔵野うどんなどは、食べる端から「滑らかさ?なんぼのもんじゃ!」と言いたくなるような力強いおいしさに、(知らないことって多いよな~)としばしの思索がおまけに付いてきたりするので侮れません。

話は飛びますが、日本人は昔から「三大ホニャララ」好きですね。

  • 三大祭:神田祭り(東京)、祇園祭り(京都)、天神祭り(大阪) 
  • 三大桜:三春滝桜(福島)、山高神代桜(梨)、根尾谷薄墨桜(岐阜)
  • 三大温泉:草津(群馬)、有馬(兵庫)、別府(大分)

・・・その他、石を投げれば何かに当たるほどたくさんの三大ホニャララがありますが、Webを探る限りどうも公式に決められたものは少ないようです。

チコちゃんの森田アナじゃないが、「諸説あります」という感じで多少のこだわりを入れながらワイワイやるのが吉かもしれません。

 

一方、嬉しくない方では、 悪性新生物(がん)、心疾患(心筋梗塞)、脳血管疾患(脳卒中)、・・・俗に言う三大疾病ってやつですね。

こちらは、日本人の死亡原因の公的な統計が根拠で、セレクト自体に疑念の余地はありません。「一番金がかかるのは?」とか「苦しまないのは?」とか「ひとつ選ぶとしたら?」 みたいなクールダウンネタとするのが妥当なところでしょう。

 

さて、前置きが長くなりました。

うどん話からご想像いただけるように、そろそろ四国が筆者を呼んでいる、呼ばれている、・・・ そう感じている次第なのでありまして、脳内のお遍路ピンポイントに向かって残り少ないアドレナリンが加油加油!みたいな感じで分泌され始めています。

ちなみに前回、区切り打ちの6回目は昨年5月、ゴールデンウィークでした。

な、な、なんと1年以上も間が空いて、そりゃ本場のうどんに引き寄せられるのは必然ですわな(さすが空海所縁の地、四国のうどんは讃岐に限らずどこでもハイレベル!)。

 

今回、7回目はこの8月、旧盆休み中に決行の予定です。

愛媛県今治市の 59番国分寺からスタートして、正味4日の行程で香川県善通寺市の75番善通寺まで進もうと。続く8回目でラスト13 寺を廻って、香川県さぬき市の88番大窪寺でア・ガ・リ、・・・もとい、見事結願という目論見です。

とはいえ、暑い時期ゆえ普通に歩いてもバテるのは必至ですから、無理せず冷やしうどん等々で身体の温度を下げながら各寺を丁寧に、失礼がないように廻って歩くことにします。

各寺で唱える般若心経に、何はなくとも自分自身が三大疾病などに罹らないよう無病息災、家族皆が日々平穏無事で過ごせるよう家内安全、そしてどこかのトウモロコシ頭やロケット男やプーさんや元スパイ(アワワ、言い過ぎか…)が癇癪を起こしてドンパチ始めないように世界平和の祈りを込めながら・・・

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