眠ったと思ったらビクッ!となる人、集まれ!

皆さんは、寝ている最中にビクッ!となって目が覚めることはありませんか?
最近筆者は、通勤電車の中でそうなって恥ずかしい思いをすることがよくあります。

 

筆者が今、通勤で使っているのは京浜東北線。
乗車時間は片道約30分で、朝はだいたい打率4割で座れるのでたいがい文庫本を読みます。

よほど面白い本の場合は別として、だいたい10~15分ほどすると眠くなるので眼を閉じる、・・・浅い眠りに入る、・・・ビクッ!となって眼が開く、・・・周囲の気配をコソッと覗ってみる、だいたいそんな感じですね。

 

初老のオッサンがビクッ!となって目が覚めて、両隣の人や前に立っている人は気付いたかな~、とドギマギするのはやはり気恥ずかしいものです。

 

そんな中、今朝は座れなくて吊革を掴んで本を読んでいたんですが、居ました、居ましたよ。ビクッ!となっているサラリーマンが。

でも、その方の身体から発せられたビクッ!のパルスは、思ったほど大きくはなく、周りの人は全然気にしていなかったのでちょっとがっかりしましたがね(性格悪い?)。

 

実は、この現象にはちゃんと名前があって、「ジャーキング」又は「入眠時ぴくつき」という生理現象なのだそうです(後者は、名前からして気恥ずかしい)。

このジャーキング、無理な体勢で寝ているときや寝苦しいとき、そして疲れているときに起こりやすいんだとか。

原因は、(1)入眠時に起こるものは、フェーズの移行に伴って不安定になった脳が間違った指令を出してしまうから、(2)レム睡眠時のそれは、落下する夢に脳が錯覚を起こしてしまうから、と考えられているそうです。そのほかにも特定の病気によって起こる場合もあるらしいですから、頻繁に起こるようなら要注意かもしれませんね。
ウトウトした時のビクッ!(眠りの専門店 市田商店)
寝ているときに体がビクッとなる現象が起きる理由3選(Art√)

 

さらにネットを徘徊して面白かったのは、
「人間にはサルだった頃の記憶が残っており、眠りかけたときに筋肉が緩み始めると“木から落ちる”と錯覚した脳が、誤って筋肉を収縮させるのが原因」とする説。
寝ているときにカラダがビクっとするのはなぜ?(Men’s HOLOS)

犬や猫にもこの現象はあるので、ワンちゃんやニャンコもサルから進化したのかい、と突っ込みたくなりました。

 

【まとめ】
誰もが経験するジャーキングですが、疲れや無理な姿勢が原因となることもあります。人生の1/4~1/3は眠っているとも言われますので、ところ構わず「ビクッ!」となって恥ずかしい思いをすることがないように、良い環境で適時適切な睡眠が取れると良いですね。

関連記事:

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL