後ろから迫ってくる緑内障からどう逃げ切るか

先週金曜日は、2カ月に一度の眼科定期受診日でした。
主治医は瞳先生。持病は緑内障。

検査、診察、処方はいつもと同じでしたが、ちょっとズシンと来たのは以前から懸案だった手術の日取りが大まかに決まったこと。

緑内障の進行具合と眼圧は、医学的に相関が認められています。
今回、筆者の眼圧は14と15でした。

予定されている手術は、その眼圧を更に低く安定させるためのもので、来年の盆休みに進行の速い(視野欠損が大きい)左目から、準備、施術、リカバリーで約2週間の入院になります。

おっと、1年以上先と侮るなかれ。

視力低下を伴うこともあるハイリスクな手術には、それなりの準備期間が必要です。特に全権委任する患者の立場としては。

 

緑内障の進行でいったん失われた視野は、現代の医学では取り戻すことができません。

筆者の場合、早期発見は出来たものの既に視野欠損が自覚できるほど進行しているのでそうそう悠長に構えてもいられません。

信頼篤い瞳先生曰く、筆者の健康寿命と現在までの進行具合を量りにかければそろそろやむを得ない選択だと。

「少しでも長くキチンと見えた方がいいでしょ?」
「御意!」
瞳先生の前では仔羊の如く従順な筆者であります。

棺桶の蓋が閉まるのと闇の世界に閉ざされるのと、どちらが早いか。
目指すは、少しでも多く差をつけての逃げ切り勝ちです。
自分のためにも家人たちのためにも頑張るぞ、っと。

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