一年のまとめ_2016

投稿者: | 2016.12.25 (日) 23:22

皆さん、お元気でお過ごしですか。

 この秋は、10月までが夏、11月から冬、と言っていいほど季節が急に切り替わりました。特に11月は、真冬の服装をするほど寒い日があったり、関東では54年ぶりで11月24日に初雪が降るなど極端な気象となり、筆者の年々硬くなる身体と寒い懐には結構タフな年の瀬になっています。

 さて、今年も恒例の「一年のまとめ」を書く時期がやって来ました。当ブログの開設は2006年2月ですから、「まとめ」も早いもので11回目になります。

 あと6日となった2016年、変化と慌ただしさのうちに終わろうとしている平成26年は、筆者と家人たちにとってどんな一年だったのか、さっそく振り返ってみましょう。

1 家人たちのこと
  • B:仕事が変わって大変そうだけど充実してるように見えます。健康には気を付けてください。
  • C:今年も頑張った。ボーナスが出なくてもくさるなかれ。辛抱すれば必ず良いことがあるよ。
  • D:父として理解はしていないが、家族はいつも君の味方だ。それを忘れないで欲しい。
2 還暦を迎え、定年退職した
  • 昭和から平成にかけて60年も生きてしまった。長年勤めた職場をこの3月で定年退職した。今年は、そういう年だった。
  • 今までと変わらず精神面、心情面に進歩、成長はなかった一方、肉体的にはすごく衰えを感じる。特に下半身(足腰ほか)。
  • 定年について、自分に向けては「39年間お疲れ様でした」と言いたい。家人たちには「39年間お世話様でした」だが、まだ言っていない。
  • 退職祝いに家人Bからチタン製真空タンブラーをもらった。Made in Japanの優れもので、ビールが旨い。ありがとう。
3 再就職した
  • 自分の実績とスキルを買ってくださる奇特な会社がどうにか見つかって、無事に収まることが出来た。都内なのでとてもありがたい。
  • 私如きのためにいろいろな方が心を砕いてくださった。他人様の有り難さ、人のつながりと信用の大切さを痛感している。
  • 関わる世界がガラリと変わり、違う方向に広がった。大きな節目と感じるとともに、今までの付き合いも大事にしなくてはと思っている。
4 四国巡礼を本格化した
  • 4月:7~19番、5月:20~23番、12月:24~35番
  • 今年は徳島県の17か寺、高知県の12か寺を巡った。香川県の88番まで進んで高野山へ結願報告に行けるのはいつのことか。気が遠くなる。
  • 自分のライフワークと思っている。心身ともに四国に引き寄せられ、現地に行って歩くと、誰かに(空海?)背中を押されていると感じる。これは本当。
  • 精神的には、心休まる時間、お接待の心、結願の暁に待っているもの等々得るものは多い。反面、欲張らないように気を付けたい。
  • 身体的には、極力徒歩で廻ろうと思っているので、この年齢では必須である体力維持の大きなモチベーションとなっている。
  • スタンプラリーと勘違いしないように、宗教全般と仏教の勉強を始めた。初心者につき今のところ、仏陀の教えを「Let it be!」と解釈している(汗)。
5 父の死去、葬儀、納骨ほか
  • 7月。生前言っていた「眠るように・・・」とはいかなかったが、病院のベッドで迎えた父らしい静かな最期だった。頑張って生きて天寿を全うしたと思う。
  • 1年に亘った入院は、本人的には寂しかったろうが、家族に準備の時間を与えてくれる本人なりの気遣いだった。それもまた父らしい。
  • 11月。亡母の三回忌と併せて納骨も済んだ。総領息子としては、相続手続ほか本当の意味での「後始末」にかからねばならない。
6 実父母の介護は5年半で終焉
  • 父母に対しては、出来る限りのことをしたつもりなので悔いはない。一方、それがどのように受け取られていたかは、今となっては知る術もない。
  • 真にヘビーな介護に迫られなくて幸いだったが、精神的には相当煮詰まった時期もあった。振り返ってみればそれもまた良い思い出である。
  • 介護保険制度と、ケアマネさんを始めとする介護現場の皆さんには、ずいぶん助けられた。やはり私は、人に恵まれる星を持っている。
  • 翻って、自分の子供たちには、同じ苦労はかけたくない。もし掛けるとしてもそれを最小限にするのが親としての今後の課題である。
  • 他方、昨年から施設入所中の義理の母上89歳の体調が芳しくないので、家人Bと義姉上のバックアップには力を尽くしたい。
7 実家の片づけ、整理を開始
  • ボチボチやってはいるが、「捨てることを知らない世代」が溜め込ん大量の物資だし、未だ念が籠もっているようで遅々として進まない。
  • 並行して、引き継いだ不動産の有効利用も検討してはいる。正攻法だけでなく奇策も考えざるを得ない悪条件だが、何としてもやらねばならない。
8 最初で最後の物欲解消年(詳しくは、こちらをどうぞ)
  • 0124:iPhone6S
  • 0229:遠近両用メガネ
  • 0306:巡礼用リュック
  • 0320:トレッキングシューズ
  • 0407:Fujifilm X-A2
  • 0417:リオネット補聴器
  • 0522:仕事用スーツ&ジャケット
  • 0526:iMac 21.5Retina
  • 0710:Guitar by 小林一三
  • 0902:通勤用リュック
9 緑ギタークラブに復帰
  • 8月に5年半ぶりで復帰した。お声掛けいただいたKさん、温かく迎えてくださった部員の皆さん、ありがとうございます。楽しんでおります。
  • 11月のコンサートは成功裡に終わった。アマチュアなりにバッハほかが奏でられるのは素晴らしい。久々のSさんとのデュエットにも胸踊った。
  • 一方、5.5年でMGCは変わっていた。代表が交代し、会則が出来、年一の総会で部員の合意形成を行うようになった。諸行無常である。
10 健康関係
  • 緑内障(レーザー手術:右目6月、左目9月)
  • 左耳の難聴(鍼灸療法に数回通ったが捗々しくなく、補聴器が必須となった)
  • 持病の咳(5月:きくち耳鼻咽喉科)
  • 成分献血(5回:4、5、8、9、12月)
  • 目標は、とにかく歩くこと(一日10km/16000歩を目指したが、目標倒れだった)
11 デジタルデバイス関係
  • スマホ買替え(Nexus5/Android ⇒ iPhone6S/iOS)
  • TCN引込(いろいろあったがWifiで80、直結だと280Mbpsくらい出るので許す)
  • PC買替え(Macbook Pro15″ ⇒ iMac21.5″)
  • 解約(モバイルルータ2個、父のガラケー)
12 その他

 

【まとめ】
今年も内外ともにいろいろなニュースがありました。

 2020東京オリンピックがらみの諸問題(エンブレム、経費削減、競技会場ほか)、保育園落ちた日本死ね問題、ヘイトスピーチ問題、熊本地震、清原逮捕、オバマ広島訪問、大橋巨泉・永六輔・元千代の富士・りりぃ死去、小池都知事誕生、天皇の生前退位意向表明、築地市場移転延期、博多道路陥没、自衛隊駆けつけ警護開始、リオオリンピックでの日本選手の活躍、英国EU離脱、プリンス・アリ・カストロ・プミポン国王死去、米大統領選トランプ勝利等々。

 流行語大賞は「神ってる」、本屋大賞は「羊と鋼の森:宮下奈都著」、今年の漢字は「金」

 自分的には、①還暦、②定年退職~再就職、③実父の死去、④実家の後処理開始、⑤四国巡礼の本格化等々が重大ニュースだったように、変化が大きく慌ただしい一年でした。

 家人たちは、Dには今年もハラハラさせられたとはいえ、みな大きな病気やトラブルもなくこの一年を終えられそうなので、本稿の締めは「良い一年だった」としたいところですが、喪中に鑑みて「今年も一年生かしていただきました」としておきます。

 自分と家族が日々を無事に暮らせて、健康で働けることは、何にも代えがたい幸せです。それがこの先も続けばと願う中で、来年は、どんな年になるのでしょう。否、どんな年にすべきでしょうか。

 やはり希望は、何はなくても家族4人が元気で平穏無事に過ごせる一年、そして今年は捗らなかった身辺整理が前進すること、その2点でしょう。

 さらに願わくば、日本の平和が維持され、戦争に巻き込まれることなく、また自ら進んで始めることもなく、むしろ世界平和と格差・差別の是正を広く世界に訴えかけることができれば、なお良いと思います。

 それでは皆さん、今年も拙ブログをお訪ねいただきましてありがとうございました。

どうぞ良い年をお迎えください。

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