2ヶ月の遊び人から期間未定の勤め人へ

投稿者: | 2016.06.06 (月) 20:37

 3月末に前職場を定年退職してから、4月、5月は個人的に長年やりたかったこと、この年齢とこの時期にMUSTなことなどしながらブラブラしていましたが、このたび縁あって新しい仕事に恵まれ、先週から都内某所に通い始めました。

 まあ何と言いますか、40年ぶりの遊び人、即ち無職はそれなりに楽ちんで心地良かったんですが、唯一「無収入」が玉にきずで、・・・オホン。

 実は、今度の仕事は一部が前職と重なっているものの、当然ながら職階と職種は全く違うので、今のところ若葉マークをおでこに貼り付けて毎日動き回っている感じです。

 愚痴から先に言ってしまうと、家を出る時間が30分早くなって早起きが大変、無職の間毎朝楽しみにしていた「トト姉ちゃん」が見られなくなって残念、用意してもらった業務用PCの解像度が低くて目が辛い。

 今のところそんなもので我ながら意外に少ないな〜、と思っているところです。

 当然、働いて成果を挙げて給料をもらう訳ですから、感ずるもの、思うところはいろいろありますが、初出勤前に新しい職場と仕事に対して年甲斐もなく抱いていた漠然とした不安は、幸い徐々に解消されつつあります。

 むしろ新職場の皆さんが、どこの馬の骨ともわからないオッサンを暖かく自然に迎え入れてくださり、尚かつプレッシャーにならない程度の期待もしてもらっている感じがして、採用後数日にしてモチベーションはゼロからプラスに変わりました。ありがたいことです。

 それは、手前勝手な勘違いや思い込みから来る擬似的な前向き思考かもしれませんが、それならそれで己の鈍感さにも感謝しようじゃありませんか(開き直ってる?)。

 それと、再就職に関して力を貸してくれた人、心配してくれた人にもお礼を言わねばなりません。無愛想で人付き合いも良くない私めに良くぞお心を砕いて下さいました。

 やはり人間一人の力には限りがあります。持つべきは友達や人の繋がり、ってなことを神妙にも考える今日この頃。明日以降も謙虚な気持ちを忘れずに勤めたいと思います。

 最後に。何の文句も言わずプレッシャーをかけることもなく2ヶ月間、好き勝手に遊ばせてくれた家族には、一番感謝しています。ありがとう。

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