一年のまとめ_2015

皆さん、お元気でお過ごしでしょうか。

 この暮れは、いやでも地球温暖化を信じてしまうような暖かい日が続いていますね。さらにこの先も暖冬との予測がありますから、気が緩んでインフルエンザに罹患〜、なんてことがないように気をつけたいものです。

 さて、今年も年末のルーチンワークである「一年のまとめ」を書く時期になりました。このブログの開設は2006年2月ですから、早いもので丁度節目の10回目になります(個別のカテゴリーにしました)。

 あと3日となった2015年は、私と家人たちにとってどんな一年だったでしょうか。さっそく振り返ってみましょう。

 

1 家人たちのこと
  •  家人Bは、体調的に小波はあったものの、昨年とは違い特に大きな病気はしなかった。引き続き仕事を続けながら、家庭を守ってくれているので感謝している。
     もう一つ有り難いのは、いつまでも女性らしさを忘れないところ。これ、わたし的にはツボなんよ。来年もよろしくね。
  •  家人Cは、努力の甲斐あって4月に某外国系企業の正社員となった。頑張り屋さんの面目躍如で、実に目出度い。それにしても忙しそうなので、何より健康を願わずにいられない。
  •  家人Dは、今年もいろいろあったし現在も「いろいろ」の最中なので、親としてとても気がもめている。
     人生如何に生くべきか、そろそろ真面目に考えても罰はあたらんだろう、なあオイ。
2 親のこと
  •  7月、90歳の実父が脳内出血で入院し、寝たきりの生活となってしまった。倒れる前日まで実家で普通に生活し、食事も普通にしていたのに、今は病院のベッド上で胃ろうからの栄養補給で生きている。
     年齢からして止むなしとは思うが、やはり諸行無常を感じる。
  •  10月、長年一人暮らしをしてきた88歳の義母がちょっとしたことから大腿骨を骨折して1か月入院。以前から軽い痴呆を伴っていたたため、そのまま老健施設に転所し、介護保険の加護下に入ることとなった。
     人間万事塞翁が馬、と割り切るにはあまりに速すぎる展開である。
  •  11月、昨年89歳で他界した実母の納骨を無事に終えた。四十九日、初盆、墓石建立、一周忌、納骨等々,一連の行事が済みホッとしている。
     「夢に出てこないのは、弔いと供養に不満がないから」とは実姉の弁。わたし的には、今も何処かで現世を見下ろしているような気がしている。
3 介護は続くよどこまでも
  •  介護に関する状況の変化が大きかった一年である。
     前半は昨年から引続き在宅で実父の面倒を見ていたが、後半は入院した父の見守りと、老健の義母をケアするB姉妹の散発的なバックアップが主な仕事になった。
     私自身は、一年前に比べるとずいぶん楽になったが、介護はこの先も続く。出来ることを出来る範囲でやって行くしかない。
  •  快食・快便、自力歩行、普通の思考、五感のうち特に視覚・聴覚、人との繋がり、財力等々。親たちを見ていると老後に大切なものが見えてくるが、それらを徐々に失って行くのもまた、老いの一側面なのだろう。
  •  翻ってこの際、豊かで安定した老後は願うものではなく、ハード、ソフト共に自ら造るものなのだっ、と宣言しておく。・・・空元気かもしれないが。
4 仕事関係も一応書いておきます
  •  4月に職位が一つ上がり、部下が6倍に増えた。双六でいう「上がり」のようなポジションだから、サラリーマン的には目出度いことと思われるし、周囲に助けられながらなんとか勤めている。
     しかし、現実的にはあまりおもしろい仕事ではないので1年間が限度と思われ、来年3月の定年退職は丁度頃合いである。
  •  直接の担当を離れたビッグプロジェクトは、荒波に揉まれながらも前進している。完成形を見られないのは残念だが、後輩達の努力と組織の力でうまく進むことを期待している。
  •  年明けから本格的に就活を開始する。自分的には今後10年の就業をマストとしつつ、現実問題との摺り合わせをして行かねばならない。
     ・・・まあ、元気な老後のためには、いいにはいいんだが。
5 広島旅行を挙行
  •   11月、昨年の京都に続き家人Bと広島に1泊旅行した。
  •  平和記念公園~錦帯橋~厳島神社と、単身赴任時代の普段動線をトレースする定番コースに、広島が初回のBも満足したようだった。
  •  清酒「華鳩」(蔵元は呉市音戸)に出会えたのは大きな収穫。純米大吟醸を流川で飲んで、酒所広島を思い出した。迷うことなく正月酒に決定。
6 趣味的には程々の一年だった
  •  7月にサイレントギターを買って、曲を弾く時間が増えたことが収穫。気軽にA.Yorkが弾けるなんて嬉しいじゃないか。
  •  心残りは、ミラーレス一眼が買えなかったこと。APS-C仕様の3社から絞り込みが出来ただけで良しとする。
     それにしても富士フィルムのクラシカルな雰囲気は、オッサンホイホイだよな〜。
  •  献血は2回/年。今年は終了後の立ちくらみが一回あったが、なんとか通算81回となった。
     来年は3回/年以上を目標として、すでに無理はできない年齢ではあるが、可能な限り頑張りたい。
7 デジタルデバイス関係
  •  7月に初代iPad miniをmini2 Retinaに更新。別次元の美しい画面と実用的な挙動から、手に取る機会が激増した。なんと言っても目に優しい。
  •  ディスプレイの綺麗なタブレットとスマホに慣れたら、自宅MBPの滲んだディスプレイが益々ダメダメに見えてきた。またまた物欲が頭をもたげつつある。
  •  モバイルルーター頼りの実家ネット環境が実にストレスフルである。自宅並み(50Mbps以上)とは言わないが、コストによっては線を引っ張りたいと思っている。
  •  履歴書など作成用にプリンターを購入した。今のところ本格的に印刷したのは、私用の名刺と年賀葉書だけ。
8 自分の身体について
  •  緑内障は、目薬(3種類)の点眼を続けて眼圧を低く保っているが、視野欠損は相変わらずジワジワ進んでいる。
  •  左耳の難聴は、今年後半に症状が進んだので、虎の門病院耳鼻科にかかる一方、東洋医学の漢方薬と鍼灸療法を試してみた。
     漢方薬は数種類を処方してもらったが、思うような結果は出なかった。鍼灸は5回の通院で聴力改善の効果が感じられたため、来年も折を見て通いたいと思っている。
  •  消化器ほかは、人間ドックの結果では大きな異常はなかった。好きなものを飲み食いできる幸せを感じる。
9 その他
  •  1月、水中に落として不調だったスマホがSIMカードの交換で復活した。ということは乾かせばOKということ。本体は意外に丈夫だ。
  •  GW、家人Bと鎌倉、横浜、京成バラ園に出かけた。
  •  6月、家人Cから転職を機にプレゼントをもらった。新しい勤め先が商う某外国ブランドのボールペンである。若い頃、気に入って使っていたブランドだけに感慨深い。
  •  8月、家人Bに連れられて横浜の日帰り温泉に初めて行ってみた。それなりの費用はかかるが、風呂はもちろん、館内で岩盤浴、食事なども楽しめなかなかである。
  •  8月、家人C、D二人の誕生会に家族4人で焼肉を食べに行った。「チャンピオン」という有名店らしい。
  •  11月、カラーコーディネーター3級の試験を受けた。合否発表は来年1月。

 

 今年の漢字は「安」、そして流行語は「爆買い」と「トリプルスリー」だそうです。確かに身の回りでも大きなバッグを転がすアジア系外国人をたくさん見かけました。

 世界的には、エボラ出血熱の感染拡大〜終息宣言、ISISを元凶とするテロの蔓延、シリア難民の大量発生等々、パラダイムの変化を感じさせる出来事が続きました。

 国内では、この秋に戦争法案、もとい安保関連法案が可決、成立しました。それを積極的に推し進めた現政権と今年盛り上がった国民的な反対運動は、数十年後にはどうに評価されるでのしょうか。
 自国は国民自らが守るべきもので、そのための準備と気概は常に持っていなければならないと個人的には思っていますが、今年は、現政権のあまりにも強硬、強権的なところに大きな抵抗と不安を感じました。来年も政治の動きには注目していかなければなりません。

 それともう一つ印象深かったのは、(ラグビー関係に掻き消されがちでしたが)国産ジェット旅客機MRJの初飛行が成功したニュースでした。飛行機にそれほど強い関心や興味を持っているわけではありませんが、技術立国日本の将来に明るい光を点してくれたことが、ラグビーワールドカップでの日本善戦と共に希少な喜ばしい話題だったと思います。

 それでは、一年を無事に乗り切れることに感謝しつつ、また、我が国と国際社会の安寧、そして家族の無病息災を祈りつつ、筆を置きたいと思います。

 皆さん、今年もお付き合いいただきありがとうございました。どうぞ良い年をお迎えください。

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