水道はたくさん使うべきか否か

以前にも同じようなことを記事にしたことがありますが、今日は「水」の話。

最近の水道使用量は、東京都水道局の請求書によると12〜1月、2〜3月とも17m3で、月平均は8.5m3。自分一人で1日あたり300リットル近く使っていることになります。

統計的には[200〜250リットル/人・日]と云われているのでやや多めですね。

実家に単身赴任している状態での水の使い方だから、平均以上に使うのは、致し方無いといえば言えます。水洗トイレは、頭数分で効いてきますが、浴槽、洗濯、炊事などは、1人と4人で4倍の差がつくかといえばそんなことはないでしょう。

それにしても省エネや環境保護に貢献するには、節水することに越したことはないわけで、飲水はペットボトル水にこだわっています(あまり関係ない?)。

「1本78円!」なんてのを見つけると、重たいのを我慢してついまとめ買いしてしまう。やはり、蛇口の水よりおいしいですからね。

ちなみに単純計算で、水道水は0.23円/㍑、ぺットボトル水は39円/㍑。

ウ〜ン、約170倍か、ずいぶん違うもんですな。しかも水道料には下水道料金まで含まれています。そう考えると、我ながら水道事業の赤字解消に貢献してるじゃん、な〜んて思ったりして。

・・・まとまりがなくなってきたのでこの辺で。

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