2009年10月の記事一覧
長い一週間でした。
東京に戻って半年経ち,新しい職場の環境,仕事と人間関係に,ようやく慣れて来たかな。
私は,どこに行っても人には恵まれる方なので,今回も超優秀な部下に助けられています。これ,本音。チームで働いていることを実感してます。
でも,これからの半年がヤマなので,頑張らなくちゃ。
KYOSEN.COM「今週の遺言」
中盤までは(フン,どこの世界の話?)と思ったが,後段にグッときました。
18日の晩に,マリア・エステル・グスマン(G)のコンサートを聴いてきました。会場は,大田区民プラザ小ホール。日曜の夜だったので,家を出るときの気持ちは後ろ向きでしたが,終ったときにはアンコールを求めて思いっきり拍手をしていました。
感想を少々。
- 1 脅威のテクニック
- ・ ミスが皆無に近い。
・ ビビリ音がほとんど出ない。
・ 12フレット以上でも無理のない音が出ている。
・ トレモロが粒ぞろい。 - 2 右手の弾弦
- ・ 私の常識からは外れた角度で弾弦している。
・ それでも綺麗な音が出ていた。 - 3 下世話な感想
- ・ 美人である。
・ 脅威のアスペクト比(貫禄充分)。
・ アンコールは1曲といわず,2曲が良いと思います。
プログラムのほとんどが超難曲だったにもかかわらず,グスマン女史は,憎らしいくらい涼しい顔で弾いていました。やや線の細い感じはありましたが,情感豊かなアルハンブラやセビーリャ,アストリアスは,スペインの香りそのもの。
そりゃそうです。日本人が三味線でじょんがら節を弾いているようなものなんだから(例えがよくないですね)。
チケットを手配してくださった緑GCのHさん,ありがとうございました。とても良いコンサートでした。
最近,街で見掛ける自転車にちょっと気になるタイプがありましてね。
ピストのようなシングルギア,極端に幅の狭いハンドル,もちろん泥除けは無し。危なっかしい自転車だな~と思いつつも,若者がズボンの裾をまくってサラッと乗っている姿を,気が付けばボーっと見送ってたりします。もともと,シンプルな自転車が好きなのに加えて,脚力の衰えを切実に感じている昨今,どうも「シングルギア」に羨望と嫉妬を感じるらしい。
ということで本日は,その手の自転車の出処や周辺情報を探ってみました。
「踏力」(読みはフンリキ)
どうも,ここが発信源のようですね。漢字のブランド名が力強さを感じさせる一方,サイトのセンスは都会的でイメージ作りも上手。販売網を全国展開しているし,完成車としての値段も割と安めの設定なので,これからまだまだ伸びるブランドと見ました。
さて,このタイプが日本発なのかという疑問には,2006年にアップされたこの辺の記事が一つの答えになっているでしょう。
極端に狭いハンドルバーの秘密・・・(seafronts 1/365)
さらに,日本だけではなくニューヨークにもこのタイプを看板にするブランドがありました。本記事冒頭の写真は,ここの完成車です。
「BERTELLI」 NEW YORK CITY BICICLETTE ASSEMBLATE
「踏力」や「BERTELLI」のようなタイプは,使い方は街乗りが主体になるでしょう。それにシングルギアを抵抗なく踏めるのは,脚力のある比較的若い世代に限られるので,一時期のMTBのような爆発的影響力は,無いと思います。でも,MTBタイプの太くてゴツいタイヤや,極端な多段化の反動として,また,世の中全体のエコブームや低価格化の流れの中で,自転車にも新しい傾向,タイプが表れてきたと感じていますが,どうでしょうか。
COMMENTS