当ブログの人気メニュー(言いすぎだろ),「お願い看板コンテスト」は,皆様にご愛顧をいただきましたお陰で,めでたく第4回を迎えることが出来ました。
さて,今回のコンセプトは「数は多めに,コメントは控えめに」。作品数は通常の5割増し12点を用意し,説明は作品の類型,タイプとそのイメージを語るに留めました。つまらない講釈より,まずは工事関係者の切実な気持ちと狡猾な戦略を味わっていただこうという趣向でございます。直感は実感。それではどうぞ!
(2) シンメトリー型
左右対称で安定感を強調。ボクが前屈,アタシはミニスカでダメ押し。
(3) ローライズ型
両手ポッケのヤンキーにいちゃんをフィーチャーし,若年層にアピール。
(4) 元武闘派型
コワモテの配置は適材適所の典型。仁義を切る手つきと腰の弾倉はご愛嬌。
(5) 擬似自然型
気が付けば「このぉ~き,ナンのき...」を工事現場前で歌ってました。
(6) 路傍の神型
道祖神風キャラをバリヤーに配置。神様に文句を言うやつぁいね~だろ。
(7) 空中浮揚型
建設業界は淘汰期。無理な受注で現場代理人は現実逃避か。
(8) 交通整理型
交通誘導員を兼務しているかに見える現場主任。経費節減はほどほどに。
(9) 埋蔵文化財型
引目鉤鼻は埴輪をイメージ。文化財発掘現場にも対応して居ります。
(10) だまし絵型
「「絵を描く人」を描いた絵」で苦情の矛先をかわす。作者は「エ?シャァ~」
(11) 対比型
どちらがどちらを引き立てるのか。看板界のオール阪神巨人。
さて,そろそろ結論です。今回の最優秀作品はこれ。
(12) 欽ちゃん走り型
ユルキャラでホッとさせます。殺伐とした工事現場にも微笑を!
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