小夜曲

生涯に41の交響曲を作曲したモーツァルトですが,その中で短調のものは2曲しか無いということを,先日,行ったS女子中高ギター部のコンサートのプログラムで知り,結構,素直に驚きました。

ヘェ~,モーツァルトってやっぱり明るい人間だったんだぁ,
とか,
明るい人間が作曲すると長調の曲が多くなるんだぁ,
とか。

あくまで「モーツァルト=明るい人間=長調を好む」という固定観念,先入観,思いこみに基づく思考なので,何の根拠もありませんが,明るく軽めの曲をたくさん書いた人,というイメージは当たらずとも遠からず,というところではないでしょうか。

さて,その短調の交響曲2曲は何れもト短調。1楽章の出だしはどちらも超有名なフレーズですね。

第25番:タタータータータ,タタータータータ,タタータータータ,タタータータータ
タンタンタンタン,チャリラリラ~♪,タンタンタンタン,チャリラリラ~♪

第40番:タラタンタラタンタラタンタン♪,タラタンタラタンタラタンタン♪
タラタンタラタンタラタンタン♪,タラタンタラタンタラタンタン♪

文字で書くと何のことやら,さっぱり分かりませんし,正気を疑われることにもなりかねませんが。

何が言いたいかというと,今,参加しているギター合奏団で,次回コンサートに向けて「アイネ・クライネ・ナハトムジーク(小夜曲)」を練習しているのですけど,弾いていてとても楽しいのです。決して簡単な曲ではなく,ギターで4楽章を通して弾くのは至難の業なので,現在練習しているのは1楽章のみですが,できることなら全楽章を通して演奏したいと思うのです。

1楽章の出だしはこうです。
チャーンチャラーチャラリラリラ~♪・・・,ってもういいか。
とにかく楽しいですよ。9月のコンサートが楽しみです。

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