2008年5月の記事一覧
この4月に私のいる課に転勤してきて,事あるごとにひと言多いなと思っていたMさんを,ふとしたことから見直した話。
頭の回転が速く,仕事は出来るのだけど,余計なひと言が多いがために部下達から徹底的に嫌われているMさんですが,ある日,事務所のある6階の窓から見える某建設現場で毎日動いている機械を指差して,しみじみ言うには,
「あの機械みたいに黙々と働いていれば,いつかは大きな成果が上げられるんだよね」
本当は嫌われたくない,余計な発言は寂しがり屋の裏返しなのだよ,と言っているように聞こえ,Mさんのイメージが少し変わりました。
人は内側にいろいろなものを抱えていて,それは他人からは見えづらい,むしろ逆方向に見えてしまうことが多いのでしょうね。
昨日行ったN女子中学・高校の学園祭。ギター部の合奏による演奏で,ラデツキー行進曲,モーツァルトの交響曲第25番(第一楽章)ほかを聴かせてもらいました。中学,高校合わせて七十数名のメンバーで,プロギタリストの先生が編曲と指導,指揮を担当されているクラブでした。以下は演奏その他についての感想。
【感心したこと】
その1:七十数名の全員が全ての曲を暗譜で演奏していた。(誰が何と言っても驚異だ!)
その2:モーツァルトの速いパッセージでも指が良く動く(子がいた)。
その3:女子校とは神秘の花園である。(意味不明)

普通のギターのほかに,合奏用の特殊ギター(チェンバロ,アルト,バス,ギタロン)とコントラバスが入った本格的な編成で,各曲ともそれなりの迫力が出ていたなか,モーツァルトはコンクールに向けての仕上がりとのことで,出色の出来映えでした。惜しむらくは,私の先入観かもしれませんが,女子のみの演奏であるためか,やや,ひ弱さが感じられたことで,音量の少ないギターのこととはいえ,(そこっ,力強く!)と内心,つぶやく場面が何度もありました。
とは言え,自分のことを棚に上げて言い出せばきりがありませんが,中学生,高校生という,そう経験年数が長くない団体の演奏としては凄いな~,というのが正直な感想で,先生の指導力,統率力と生徒達の従順さ,純粋さのコラボレーションで出来上がるものなのかな~,と思ったりしました。
それと,恥ずかしながら女子校に足を踏み入れるのは非常に稀な経験でありまして(家人C,Dとも共学なのです),学園祭の訪問者も含めて,学校内にいる人間の大多数が女性という特殊環境には少しばかり,ドギマギしてしまいました。特に数少ない男子トイレを探すのにキョロキョロ歩き回って大汗をかき,やっと見つけて(あれっ,ここでイインダヨナ?)とおっかなびっくり中に入るという,貴重な経験をいたしました(大汗×2)。
【写真について】
左:N校は山の中腹にあり,生徒達はこの胸突き坂を毎日,登っていくのです。
右:本文とは無関係。N校に行く途中,きれいな花が道端に咲いておりました。
テンプレートに「パンくずリスト」を追加しました。
Webサイトの中のそのページの位置を,階層構造の上位ページへのリンクのリストで簡潔に記述したもの。すべてのページの同じ場所にパンくずリストを掲載することにより,サイトの訪問者が現在位置を直感的に理解する役に立つ。「パンくずリスト」という名前は,グリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』で,主人公が森で迷子にならないように通り道にパンくずを置いていった,というエピソードに由来するそうです。IT関係用語にしては珍しく,とても夢のある名前ですね。
区切り記号には伝統的に「>」(大なり記号)が使われ、「トップ > コンピュータ > パソコン > 買い方」のように表現する。
IT用語辞典 e-Wordsから引用
FC2の共有プラグインから,蕁麻さん製作の「Topic Path」をダウンロードして,若干,手を加えた上でサブタイトル部分に貼り付けました。トップページ以外で現れるようにしてあるので,カテゴリー,月別アーカイブ,パーマリンク,記事検索などに入っていったときに,どのページを見ているのかが分かりやすくなったと思います。
訪問者の皆さん,道に迷われた時にはブログタイトルの少し下をご覧ください。
えっ,何々・・・,迷うほどの中身じゃない? はぁ,ごもっとも(汗)
この木,金曜は出張の後処理と月,火,水曜に溜まった仕事をやっつけて,この土,日曜は余裕で休める!宮島弥山に登る!と皮算用していたところが,今週末の天気予報は雨々々。しかも明日は出勤する羽目に・・・,Oh my gooodddd・・・!
さて皆さん。明後日,日曜はノートルダム清心中・高等学校の学園祭に行ってみようと思っています。何故ならば,ギター部の演奏で「ラデツキー行進曲」,「アルハンブラの思い出」,「交響曲第25番(モーツァルト)」ほかが聴けるから。楽しみです。


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