最近,興味を惹かれたアーティスト「いちむじん」
(実は今日,こちらのブログで知ったばかり。「とびはぜのつぶやき」,ありがとうございました。)
高知県出身の若手クラシックギタリストのデュオで,公式サイトによれば二人ともまだ20代半ばらしい。そしてルックスもなかなかのもの。おっと,これは一番最後に書くべきか。
学生時代にデュオを結成し重奏コンクールで優勝しながら,それぞれソロでもコンクール上位入賞を果たす。昨年9月に発表した1stアルバム「Rui」には「亡き王女のためのパヴァーヌ」,「亜麻色の髪の乙女」などの聴きやすいクラシック曲,映画音楽などが収められいるほか,「熟年離婚」,「ブスの瞳に恋してる」ほかテレビドラマのサントラにも参加し活躍の場を広げている。
何なんだ,このガチガチの紹介は。
クラシックギターのデュオって未だかつて日本でメジャーになったことがあったでしょうか。別にどんどんテレビに出て騒がれてほしいという訳ではありませんが,ナイロン弦ギター大好き人間としては津軽三味線の吉田兄弟に匹敵するデュオに育って欲しいと思います。アレ,何だか言いたいことと違うような・・・。要するに今後の行方を注目したいアーティストということです。
因みに"いちむじん"とは高知弁で"一生懸命"という意味だとか。1stアルバムのサイトにアップされた動画で彼らの一生懸命さを見ることが出来ます。
いちむじん「Rui」 (全曲試聴できます。)
ichimujin official web site (音が出ます。)
2007年1月の記事一覧
グハッ,ヤットデキタ!
「ベテランにとっては「フン!」のひと言だが,ビギナーにとっては大きな飛躍だ」by Armstrong
ページトップのWhat's up?に続くライトブルーの囲みの中。月別アーカイブを2006年,2007年の2段にすることが出来ました。
HTMLとCSSだけで実現する方策を正月から試していましたが,難しすぎて挫折していたところ,FC2の共有プラグインに私の意図に近いものがあるのをたまたま見つけました。
anderson11さんの「月別アーカイブ」
少し手を加えてテンプレートのHTMLにはめ込んだら簡単に成功してしまって何だか拍子抜けしています。多分2008年になると3段になる仕掛けだと思いますが,JavaScriptが使われているソースなので意味は理解できていません。鳩が豆をつつくが如く,ポッツリポッツリと勉強してみますかぁ~
- 題名
- 四日間の奇跡
- 著者
- 浅倉卓弥
- あらすじ
- 留学先のオーストリアで暴漢に拳銃で撃たれ指を欠損した若きピアニスト如月敬輔。その不幸な事件の際に助けた少女千織は脳に障害を持っていた。日本に戻り敬輔は身よりの無くなった千織の面倒見ることになる。
- 自らはピアノを弾くことが出来なくなった敬輔は音楽に関する千織の才能に気付きピアノを教え始める。数多くの名曲をマスターした千織を伴って各地の施設を慰問して歩く2人。
- そんな折り,たまたま尋ねた山奥の療養所で敬輔と千織は現実とは思えない不思議な四日間を過ごすこととなった。しかもその後の千織は・・・
- お勧め度
- ★★★★★(5/5)
爽やかに泣けます。この小説,第1回「このミステリーがすごい!大賞」で金賞を取っていたんですね。読んでいる途中で本の解説で知りました。図書館で借りる時には安っぽい題名だなと思いましたが,読後は輝いて見えますから,この本。
さて,この小説の重要なポイントである,あるアイデア。実は以前に紹介したことのある小説に使われていました。個人的なマイナスポイントはこの点だけ。「お勧め度」は最近ユルユルの涙腺を更に緩まされたので最高得点。絶対お勧めです。あなたも岩村真理子に恋しませんか。
今週は仕事がひとつのピークを迎えています。おまけに木,金は地方出張。
今日23日は緑ギタークラブのFさんから「小野リサの親のやってる店」に行きましょう,とのお誘いを後ろ髪を引かれる思いで丁重にお断りしました。
明日24日は以前の出向先の仲間で新年会をやる予定なのですが,果たして行けるかどうか。
土曜日はどうしても午前中に実家に行かなければならない用事があり,それが済んでから出勤して出張中に溜まった仕事を処理することになるでしょう。
明らかに愚痴になっていますけど,今のような忙しさは嫌いではありません,実は・・・。
ドタバタやってはいますが,一つひとつの仕事に区切りが付いて淡々と終わっていきますから。明日もたぶんドタバタと走り回ることになるでしょう。新年会というニンジンがぶら下がっているので更に拍車がかかるかもしれません。
写真は新宿の文化服装学院のディスプレイウィンドに飾られていた生徒さんの作品。
妙に印象の強い作品だったので掲載させていただきました。ウンウンって頷いちゃったよ。
- 題名
- 心はいつも荒野
- 著者
- 司城志朗
- あらすじ
- 元高校野球児で現在失業中の主人公が見知らぬ男から電話で誘われた。出かけていった先で階段から転げ落ち気を失う。気が付くと車に載せられビニールシートが掛けられている。首筋には絞められた痕があり記憶も失っている。どうやら海に捨てられるらしい・・・
- 頭を打ったことによる記憶喪失と思いきや,意外な事実が明らかにされていく。主人公が殺されかけた裏にはある新興宗教団体との確執が・・・
- お勧め度
- ★★★★☆(4/5)
後半に入って主人公が新興宗教団体に潜入してからは展開が読めてしまって逆に緊迫感が無くなりますが,前半の展開はおもしろかったですね。この作家,全体に人物描写が上手いんだけど,殺人集団から逃げる主人公を助けた先生と車椅子の少女は特に良いです。ストーリーを膨らませています。2人を終盤まで絡ませたらもっと良かったかな。
主人公のことを書くとネタ割れになりますが,少しとぼけた面があって好きですね。先日,紹介した「テロリストのパラソル」の島村とも共通するところがあります。それとストーリーには直接関係ありませんが,警察での取調べの場面が結構怖かったです。現実の取調べってこうだろうな,と思わせられました。
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